著者
野村 亮
出版者
早稲田大学大学院 社会科学研究科
雑誌
社学研論集 (ISSN:13480790)
巻号頁・発行日
no.11, pp.160-174, 2008

論文

言及状況

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野村亮「慶応四年の長崎鎮定と副島種臣」(『社学研論集』11、2008年)は、鳥羽・伏見の戦いが起きた後の長崎を考察。在長崎の諸藩士たちによる長崎会議所の中心メンバーを佐々木高行と松方正義と指摘しつつ、参加した副島種臣に焦点を当てる。 http://t.co/7Iyh1q2uQT

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