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IR
Ubuntu, Octave, Psychtoolboxによるフリーウェア実験環境の構築
著者
小林 晃洋
大久保 街亜
出版者
専修大学社会知性開発研究センター
雑誌
専修大学社会知性開発研究センター/心理科学研究センター年報 : 融合的心理科学の創成 ; 心の連続性を探る
巻号頁・発行日
vol.1, pp.89-108, 2012-03-14
無償OSであるUbuntu上で, OctaveとPsychtoolboxを利用した実験環境の構築方法について紹介した。商用ソフトウェアはサポートの終了やプログラムの改変に対する制約, 価格の問題などを抱えており, 無償かつ改変可能な実験環境を構築できることがのぞましい。ただし無償ソフトウェアを用いた実験環境を構築するためのドキュメントは未だ少ないため, 本稿では基本的な設定手順や注意すべき点について説明した。またサンプルプログラムを掲載し, Psychtoolbox上でのプログラミング方法を紹介した。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@KazuSamejima @akabuchiyk @kosukesa 専修大学人間科学論集に、ubuntuとoctaveとPsychotoolboxを使っての実験環境構築に関する論文が載っています。http://t.co/zJSmvBQHXB
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120004883013/
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