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IR
ホッブズ『市民論』第一三章における政策あるいは国家の目的
著者
山本 陽一
出版者
香川大学法学会
雑誌
香川法学
(
ISSN:02869705
)
巻号頁・発行日
vol.32, no.2, pp.278-324,
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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数工脳な所も好きhttp://t.co/TGd6GVR8yt「ホッブズにおける自然法は、法的妥当性の根拠ではもとよりなく、また、それは道徳規範というよりも、むしろ理論的命題である」「主権者の権威を有する者が、自然の有益な使用に反する様な生殖行為を禁じないこと~は自然法に反する」
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005148768
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