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IR
死刑存廃論における一つの視点 : 応報的正義(Retributive Justice)から修復的正義(Restorative Justice)へ
著者
高橋 則夫
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法學研究 : 法律・政治・社会
(
ISSN:03890538
)
巻号頁・発行日
vol.86, no.6, pp.13-20, 2013-06
特集 : 死刑制度と被害者支援について考える一 これまでの死刑存廃論二 被害者(遺族)と死刑制度三 被害者(遺族)と刑事司法四 応報から修復・回復へ五 被害者関係的刑事司法から修復的司法へ六 これからの課題
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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修復的司法の立場から、先に回復感情の充足をはかるべきで、「死刑こそ被害者保護になる」という思考を短絡的と指摘している。 高橋則夫「死刑存廃論における一つの視点 : 応報的正義から修復的正義へ」『法学研究(慶應義塾大)』第86巻6号、2013年、13-20頁。 https://t.co/AY8Ayzsn19 #CiNii
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005354351
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