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IR
「高地文明」論にむけて : その覚え書き
著者
山本 紀夫
出版者
京都大学ヒマラヤ研究会
雑誌
ヒマラヤ学誌 : Himalayan Study Monographs
(
ISSN:09148620
)
巻号頁・発行日
no.8, pp.29-37, 2007-03-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 1 posts)
"熱帯低地が東西に広がっているが、そこはマラリアの発生地…人が住むには適さなかった…ため、ネパール・ヒマラヤで人口が稠密な高度は標高 1000 ~ 2000 メートル前後に集中している。これはエチオピアも同じ" →高地
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005466080
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