著者
Prolss Jurgen 金岡 京子
出版者
明治学院大学法律科学研究所
雑誌
明治学院大学法律科学研究所年報 (ISSN:21852278)
巻号頁・発行日
no.27, pp.65-85, 2011

数年前に改正されたドイツ債務法は、契約義務違反責任についてかなり詳細に規定しています。他方、日本法においては、特に民法415条、416条がありますが、契約義務違反責任に関する規定は多くありません。もっとも、日本では民法改正が検討されています。したがって、ドイツの契約責任法は、おそらく日本にとっても興味深いのではないかと思われます。しかし本稿では、その基本特性だけを論じることになります。学術講演会

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こんな論文どうですか? ドイツ法における契約義務違反責任の基本特性(Prolss Jurgenほか),2011 https://t.co/NsdYKjbGNp 数年前に改正されたドイツ債務法は、契約義務違反責任についてかなり詳細に規定しています。他…
こんな論文どうですか? ドイツ法における契約義務違反責任の基本特性(Prolss Jurgenほか),2011 https://t.co/NsdYKiTxzh 数年前に改正されたドイツ債務法は、契約義務違反責任についてかなり詳細に規定しています。他…

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