恐怖という効果 : 可視性から考える18世紀の知の枠組み - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

1 0 0 0 IR 恐怖という効果 : 可視性から考える18世紀の知の枠組み

著者: 阿尾安泰
出版者: 九州大学大学院言語文化研究院
雑誌: 言語文化論究 (ISSN:13410032)
巻号頁・発行日: no.35, pp.1-13, 2015

2016-01-22 18:54:17
1 + 0 Twitter

言及状況

外部データベース (DOI)

Google Scholar

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

"CiNii 論文 - 恐怖という効果 : 可視性から考える18世紀の知の枠組み" https://t.co/n7UCxyH8Mv

0

収集済み URL リスト

https://ci.nii.ac.jp/naid/120005688723 (1)