もりたねこ (@morita11)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
RT @mari_kozawa: 国際ファッション専門職大学紀要『FAB』Vol.4にて、私の論文が掲載されました。 今回は、動物倫理の議論と供養精神について。今後さらに研究を深めていきたいテーマです! 論文はこちらから読めます⬇️ https://t.co/CQU2nyfZ…
RT @jisungki: 『ワセダ・ブレッター』第30号の特集「私の一冊」に寄せた原稿がリポジトリ登録されてオープンアクセスになりました。ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』について思い出話を書いています(ほんとにただの思い出話です) https://t.co/tajq…
RT @TandH1130413: No.11/17 #akaitori_grimm 赤い鳥2.4『がらすの山』丹野てい子 『赤い鳥』のなかのグリム童話 野口芳子 梅花児童文学 2023.3.15 https://t.co/8BTRaigLDc "「ポーランドの民話、ノール…
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @ryhrt: 『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
RT @taro_tailang: 『東アジア文化交渉研究』が発刊されました。「あなたへの言葉」という、1940年代末の恋愛小説と読者投稿についてなど、書いてます。ファンとの相互作用のあわいでものを書くことについて。https://t.co/nwbIkGRtUm
PDFあり。 松下博宣「下総台地に鎮座する神社の呪術的配置形象 ― 下総三山七年祭神社,藤原時平神社,天満宮等 の位置関係に関する予備的検討 ―」 『東京情報大学研究論集』第26号第1号(2022年) https://t.co/HQemdmXV9J
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
高度利用を目指したエゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の食肉としての物理化学的および官能特性の検討 椿 智佳, 横山 壱成, 小宮 佑介, 長竿 淳, 有原 圭三 日本鹿研究 2022 年 2022 巻 1 号 https://t.co/6WEtjVbtpH
保存方法の違いが中国東北地方の梅花鹿肉品質に及ぼす影響 田 来明, 田 鑫, 権 心嬌, 付 暁霞, 李 男, 崔 鶴馨, 胡 桂英 日本鹿研究 2020 年 2020 巻 1 号 https://t.co/rYCidSFCZf
明治時代のキリンの標本について 川田 伸一郎 , 小森日 菜子, 郡司 芽久 国立科学博物館研究報告A類(動物学) 2023 年 49 巻 2 号 https://t.co/sddDOKVGqs
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @sfgono: 指導学生による査読付き論文が公開されました https://t.co/ccQDSgkgwt
RT @harukaka_: 要旨はこちら! 学位論文 内容・審査結果の要旨 https://t.co/Y21oZrKebl
RT @harukaka_: 博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
RT @Toyo_Gakuho: 上記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/qpnpsWNcWy
RT @Toyo_Gakuho: 上記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/XJftmSC2eU
RT @Toyo_Gakuho: 上記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/XttXtfN9wv
RT @rinrinnoji: 私の論文「蒲生君平『不恤緯』の基礎的研究」(『皇學館論叢』55巻1号)が皇學館大学リポジトリにて公開されました。 学部卒論を手直しして投稿したものです。温かい目でお読みになっていただけると幸いです。 https://t.co/iP9A6w3q…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @odagiri_: 『東北哲学会年報』39巻に「形而上学の根本の問いへのベルクソンのアプローチ──無の概念化不可能性をめぐって」と題した論文が掲載されました。リンクから読めます。 https://t.co/ziz6H8J4hi

11 11 0 0 OA 日本劇場建築史

学界展望 日本劇場建築史 辻 槙一郎 建築史学 2022 年 78 巻 https://t.co/QNwzfANiiW
研究ノート 明治期における中堅建築技術者の任免と履歴書 天野 あゆみ 建築史学 2022 年 78 巻 https://t.co/M34izwFyfP
RT @yoshimura_hts: 論文はこちらから PDFでダウンロードできます。 ↓↓↓↓↓↓ https://t.co/6x52al7h7J
隠喩としての刺繍 アリ・アスターの『ミッドサマー』における女性性と偽装ケア 石田 由希 映画研究 2022 年 17 巻 https://t.co/hHhgqW36BX
研究会「メディアの中の農村、農村の中のメディア」をふりかえって 姫野 宏輔 村落社会研究ジャーナル 2022 年 28 巻 2 号 https://t.co/0cBcTuVBEK
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @Naga_Kyoto: 松崎 かさね(2022)「「勝ちゃあいいってわけじゃない」:パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」文化人類学 87 (3), 387-406. https://t.co/rKhYOuaXdD 論文タイトルの引きが強すぎる
RT @Anthro_KYOTO_U: 東洋大学の白山人類学研究会が刊行している『白山人類学』第26号に、本分野で3月に学位を取得した劉振業さんの論文「負債の循環的再生産 ―マカオのカジノにおける「扒仔」の事例から―」が掲載されました! https://t.co/Vs5GTp7…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井手口 彰典 「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号 (2022) https://t.co/9LB99MEGCp
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
本文PDFあり。 井手口彰典「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、2022年 https://t.co/K9EptUzuht
引用の中とはいえ、「インターネット老人会」というワードを紀要論文で見ることになるとは思わなかった。 PDFあり。 深町賢一「草の根のわれわれが伝えたかったインターネットの下位文化 序論」 『公立千歳科学技術大学紀要』第4巻第1号、2023年 https://t.co/8FxMMrr6qV
これは必読では。 PDFあり。 宮崎法子「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号、実践女子大学、2023年 https://t.co/at86O4R5xX
RT @schembart10: 早稲田大学リポジトリにも登録されました! 渡邉裕一「帝国都市アウクスブルクのユダヤ共同体に関する予備的考察」『エクフラシス』(13号、2023年3月)、152頁https://t.co/V2Nkt3GRc3
RT @Kentaro_Toku: 『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました…
RT @nekonoizumi: PDFあり。卒論。 ⇒角屋 瑛蘭 「ブーン系小説に関する基本的考察 ―視覚要素としてのアスキーアートと〈共有〉される小説の構造ー」 『日本文学論叢』18号 (2022/12)  [尾道市立大学] https://t.co/xNm7ih22Dz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小井戸 恵子 「脳性小児麻痺に治療として行われた大脳半球剔除術」 『Core Ethics : コア・エシックス』19 (2023) https://t.co/idbhYXfIec
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒浦野 智佳 「情動を表現する切り口としての「エモい」 : 共感の氾濫するソーシャルメディアで」 『Core Ethics : コア・エシックス』19 (2023) https://t.co/O0MWOBs5L7
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt

5 0 0 0 OA 漢字と色彩

タイトルからは分からないが、「最近「ウマ」が人気で、ゲームを楽しむだけでなく、実際に競馬場に足を運んだり〜」から始まる、漢詩学者によるエッセイ。 PDFあり。 鷲野正明「漢字と色彩」 『国士舘人文科学論集』第4号、2023年2月 https://t.co/I2U0iEwUiP
タイトルでなんとなく察する向きもあるかもしれないが、「ウマ娘」(がテーマのひとつの)論文。 PDFあり。 東順子「メディア消費される抒情詩 : 競馬文化の社会的位置付け」 『人間関係学研究 : 社会学社会心理学人間福祉学 : 大妻女子大学人間関係学部紀要』24、2023年2月 https://t.co/EZGSxdjrwJ
RT @01cos999: New publication: "Otocky: Adventures in Improvisational Musicking", in the Journal of Replaying Japan Vol. 5. Link: https://t…
PDFあり。 田中嘉津夫「「常陸国うつろ舟奇談」に隠された養蚕金色姫の暗号」 『文化科学研究』vol.34、中京大学先端共同研究機構文化科学研究所、2023年 https://t.co/Gttf1KcF4V
RT @sinkontora0919: #稲垣吾郎 くんが #安倍晴明 を演じた #NHK 版『 #陰陽師 』について書いた読みものが、ネット公開されました。以下のリンク先で読めます。前半は原作、後半がNHK版の話です。ご興味ありましたら是非。 「稲垣吾郎の安倍晴明が一人前にな…
RT @morinoshita03: どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7x…
RT @ksudoh_: 都立大紀要『人文学報』に「一元論と間隙——マルセル・アヌーンの「四季」シリーズについての断片的な考察」と題した一文を寄せました。昨年のアテネフランセでの赤坂太輔さんとの対談をもとに考えたことを書きました。PDF版はこちらからダウンロードできます。 h…
RT @CPandBL: 【全文無償公開のお知らせ】 永田憲史『死刑選択基準の研究』(関西大学出版部、2010)が絶版となりました。 これを受け、関西大学学術リポジトリにおいて無償で全文が公開されました。 登録なしですぐに全文にアクセスいただけます。 https://t.co…
RT @proust_rikkyo: 「文通への抵抗、手紙のなかの隠喩――プルーストの書簡集における動物としての作家の自画像」 立教大学人文叢書1-5がリポジトリ公開され、『書簡を読む』(2009年)所収の拙論もダウンロードできるようになりました。プルーストの私信を読むおもし…
RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章です…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒木村覚 「優美とキャンプあるいはモテとエゴ ―日本の女性ファッション誌の美学的研究」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/z6YTbzhxPq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三田明弘 「『太平広記』鬼部説話の構成 ―鬼三十六~鬼四十 ―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/yjBCXF8or4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒妹尾 恵里 「横笛「水龍」説話考」 『言語文化学研究』第18号 (2023/3) https://t.co/B3YTGTcAW7
RT @kuramubon1207: https://t.co/0qyvAWVO7i 『早稲田現代文芸研究』に論文が載りました。今期はお休みして、勉強のリズムを身に付けたりちょっと働いたりします。 無事に修論を書きあげたいです。
RT @rnakatsuka: 拙論「武王伐紂故事の演劇における展開 : 「進妲己」を例として」(『愛知淑徳大学論集. 文学部篇』48)が公開されました。ご高覧頂ければ幸いです。 https://t.co/9xXfS0mQX4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒相田満 「生き物供養・何でも供養の連関性―橋供養碑の場合」 『国文学研究資料館紀要 文学研究篇』第49号 (2023/3) https://t.co/0B0jKDfedP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒夏目 康子 「英国伝承童謡“Mary, Mary, quite contrary”のOpie版にいたる過程の検証 : 最終行をめぐって」 『大妻女子大学紀要. 文系』第55号 (2023/3) https://t.co/1XQk…
RT @unryu2000: 実験社会心理学研究に掲載された論文が早期公開されているようです。携帯やメールの返報性に関するつりあいを、実際の携帯やスマホのデータから示した論文です。限らない10年以上の念願叶って、ようやく世に送り出すことができました。無料で読めますので、よければ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒德永 紗英 「ロボット掃除機の日常化―住まい方の変化と科学技術」 『現代民俗学研究』第15号 (2023) https://t.co/oDN0RBC3PQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒青地 伯水 「オクトーバーフェストにおける競馬と見世物」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/5WG7lu7gqq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒竹中 友里代 「近世石清水八幡宮領内の禅宗寺院の活動 : 神應寺追補資料を中心に」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/3xDPQSRw8g
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒生方 智子 「越境者としての〈子ども〉 -日露戦争後の文壇における空想の行方と「お伽噺」の展開-」 『文芸研究』第149号 (2023/2) [明治大学文芸研究会] https://t.co/qXcwC8Dgx9
悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
RT @possible_world: 『中央学院大学現代教養論叢』(第5巻第2号、2023年)に掲載された西貝怜「分からない他者をめぐる名前の詩学――住野よる『君の膵臓をたべたい』論――」の全文が、以下リンクのリポジトリにてpdfで公開されました。ご批正下されば幸いです。どう…
RT @dai_coco0321: ちなみに第一弾はこちらです。 「日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―」 https://t.co/kMpT2VZIfg
RT @KoKi_OnO_: 先日公開された男性ジャニーズファンを事例にした男性学論文がJ-STAGEにて掲載されました。 男性性を論じる上で下敷きにされる支配/従属とは別軸の「男らしさ」の存在や承認を扱ってます。 J-STAGE Articles - 男性ジャニーズファン…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井上 貴翔 「「論理」と「科学」の分離 : 横溝正史「本陣殺人事件」と江戸川乱歩」 『層 : 映像と表現』15 (2023/3) https://t.co/z57QDpA0D7
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒押野 武志 「探偵小説から推理小説へ : 辻真先〈昭和ミステリシリーズ〉における戦争」 『層 : 映像と表現』15 (2023/3) https://t.co/ooaBE0OiUh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小谷瑛輔 「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ」 『層 : 映像と表現』15 (2023/3) https://t.co/0OsTRhDkOG
RT @ddarchives2020: 佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌 幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 #仙台藩 #古文書 https://t.co/CjLA…
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @machi82175302: 拙稿「慶応期後半の中央政局と薩摩藩―幕薩・薩長融和と薩英戦争を中心に」(『神田外語大学日本研究所紀要』15号)は「KUIS学術情報リポジトリ」で公開されました。 https://t.co/AMFvBExx7b
RT @KayoUmeki: 論文「北海道の公立動物園におけるオオカミの飼育史」が北大HUSCAP上で公開されました! 1956年から2022年まで、66年に及ぶ道内公立動物園の #オオカミ 飼育史をはじめて明らかにした論文です。 オンラインでも全文読むことができますので、是…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大尾侑子 「「直筆原稿」のメディア論―作家/プロレタリア的身体の痕跡を炙り出す」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/if4qEZgNUT
RT @isicojp: 紙じゃなくていい方は、学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」で無料で読めます。 J-STAGE Articles - 大工道具鍛冶の善作について https://t.co/SOTsOZTKUK
〈なお、本論は近日刊行予定の『水辺の思考/アイリッシュ・マニエリスム』の「はじめに」に相当する部分の抜粋である。〉 https://t.co/RNugbdwmyb
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
RT @tanakashinn: 『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧くだ…
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宋 丹丹 「「産まない」ことを願う石の習俗 ―近代における産育習俗を中心に―」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/O9mJSZvOQ9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川上 香 「静岡市井川地域の山村における戦後の耕作地の変化と作物栽培」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/Ay9lWm9VDu
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒内田 修一 「精霊憑依研究におけるコンテクストと視点の問題 ―マリの首都のソンガイによる精霊憑依の実践における精霊ハウカの位置づけを巡って―」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/N0I4…
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」…
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
RT @emfujii: 論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。…
"CiNii 図書 - 『怪談牡丹灯籠』語彙総索引" https://t.co/or7duI85lK
"CiNii 図書 - 赤田光男論集歴史民俗学の展開" https://t.co/jnQGhYu7F2
"CiNii 図書 - 赤田光男遺稿集中近世大和の民俗世界" https://t.co/DK5jJkmV16
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」…
RT @nawaken: 論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/…
RT @betafujihara: 第二次世界大戦中に仏教神道界隈がルーズベルト個人を呪詛したかどうかを調べたレポートがあったよ。 確証は得られなかったモノの多分やってたんじゃないかなぁ~ と云う感想。 https://t.co/iDAxKcF6GI

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RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @n291: 2010年代の政治をめぐる言説空間―イデオロギー変容と政治コミュニケーション―(倉橋耕平)- 『フォーラム現代社会学』第20号(2021) - J-Stage https://t.co/GoSoeXglto
佐藤郁哉「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」 https://t.co/N313JdEw1N
平安名萌恵「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す―生活史インタビュー調査から―」 https://t.co/SynGZSoaad
山下祐介「ボランティア・市民活動をめぐる阪神・淡路大震災と東日本大震災」 https://t.co/11iFGrjHa0
RT @animemitarou: 博論本について 話題になっているようですが 私の博士論文は リポジトリで 全文公開されていて その上単著としても 出版いただけて 有難い限りです 「情報社会における 旅行者の特徴に関する 観光社会学的研究」 【ダウンロードURL】 h…
《信貴山縁起絵巻》における宋代山水表現の受容をめぐって 苫名 悠 - 論集 空間と境界 大阪大谷大学歴史文化学科調査研究報告書(3) - 大阪大谷大学機関リポジトリ https://t.co/qwmnRgmlbj
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
PDFあり。 ⇒徳山 喜雄 「歴史を証言する報道写真は誰のものか ―水俣病とベトナム戦争の写真から再考する」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/hXAYzGEBeX
PDFあり。 ⇒中川 諭 「鄭喬林本『三国志伝』について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mautnueDQm
広田照幸「教育の歴史社会学 ―その展開と課題―」 https://t.co/KTsqSr3saq
山下祐介「東日本大震災・福島第一原発事故の復興政策と住民」 https://t.co/4ADrWraBiX
「アジア教育」16巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918-2000』の書評が掲載されました。評者:蓮池重代。J-STAGEで公開されています。https://t.co/Udzp6cCAwT
RT @jimbunshoin: 『歴史言語学』11巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918–2000』の書評が掲載されました。評者:福井玲。J-SATGEで公開されています。https://t.co/SM02TTU4T7
『歴史言語学』11巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918–2000』の書評が掲載されました。評者:福井玲。J-SATGEで公開されています。https://t.co/SM02TTU4T7
荻野達史「相互行為儀礼と自己アイデンティティ 「ひきこもり」経験者支援施設でのフィールドワークから」 https://t.co/Ijn0BkKuQk
メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。https://t.co/UqCj4KNLFE #こんな論文が出ていたようです
メモ。『高野山町石実測調査報告書』(高野山町石研究会・佐藤亜聖編、科学研究費助成事業令和元年度-令和4年度基盤研究(C)「石造物から見た中世寺院の求心性と情報発信力に関する基礎的研究」成果報告書、2023年3月)https://t.co/emvEe3SooS #こんな論文が出ていたようです
メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。https://t.co/5qEsxw5BLS #こんな論文が出ていたようです
安田峰俊「ヴァンクーヴァーにおける華人コミュニティと華人秘密結社洪門民治党の現状」 https://t.co/WyNNyrEkLv
大門正克「高度成長期の「労働力の再生産と家族の関係」をいかに分析するか」 https://t.co/YJl91EENRF
RT @NDLJP: 特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR…
浜本満「妻を引き抜く方法 : 規約的必然としての「呪術」的因果関係」『民族學研究』62 巻 3 号、1997年。「行為とその結果の結び付きについての知識の特殊な性格が, その知識を前提とした慣行を「呪術的」に見せているような」例について検討した論稿。https://t.co/YwSpPrV4t2
町村敬志「社会運動論に「構造」的視点をいかに取り戻すか」 https://t.co/eGlqHI2BHG
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
永原慶二「書評 網野善彦著『日本中世の非農業民と天皇』」 https://t.co/0EijXUYeR1
櫻井義秀「「宗教被害」と人権・自己決定をめぐる問題 統一教会関連の裁判を中心に」 https://t.co/mmr9YwTIcJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
沼尻正之「近代社会における「宗教」の位置 世俗化論・再考」 https://t.co/VjoDUhObKX
鈴木智之「顔と反復 : 柴崎友香『寝ても覚めても』における磁場の構成と遷移」 https://t.co/c4Y05mrye3
PDFあり。 ⇒杵淵 文夫 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒深松 亮太 「反黒人キャンペーンに対するポピュリストの対抗言説:1898 年と 1900 年の『コケィジャン』に掲載された風刺画の分析を通じて」 『紀要』15 (多摩大学グローバルスタディーズ学部) (2023/3) https://t.co/P9h8QTX21I
PDFあり。 ⇒櫻井 康人 「教皇ウルバヌス4世の十字軍政策(下)」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/igwLEzs0g7
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
PDFあり。 ⇒渡辺 昭一 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒桜田 照雄 「日本のスキー場経営──夏油高原スキー場(岩手県北上市)にみる──」 『阪南論集.社会科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/5dx3KrI0UL
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「アイリーン・コルウェル1904–2002──ある児童図書館員の肖像──」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/u92bSftdlm
PDFあり。 ⇒鷲﨑 秀一 「岩野泡鳴 「郊外生活」 論――小林一三との関係を視野に入れて」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/GqVh8TthgY
PDFあり。 ⇒細川 裕史 「カール・ヒムリーとその知られざる業績――ヨーロッパで初めて将棋史を論じた男――」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/4Q9slnbz5v
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒野口 芳子 「『赤い鳥』のなかのグリム童話」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/JeMoyGg5Kt
PDFあり。 ⇒野口 芳子 「『赤い鳥』のなかのグリム童話」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/JeMoyGg5Kt
PDFあり。 ⇒小泉 直美 「日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 平成期を中心に」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/qjhkPAlsC4
PDFあり。 ⇒檜和田 拓努 「「不滅の連隊」に見る国家と個人―現代ロシアのナショナリズムの諸相―」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/KUst2fe8oP
PDFあり。 ⇒寺山 恭輔 「ガマルニクのスターリンあて電報にみるソ連極東の国防力強化策(1932年前半)」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/eOKO7btnQX
PDFあり。 ⇒宮嵜 麻子 「ローマ帝国形成期コルドゥバの「ローマ人」」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/VEwKzI3otU
PDFあり。 ⇒大塚 修 「ティムール朝における学芸保護と学知 : イスカンダル・スルターンの『傑作集』を中心に」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/lRSrOpCw98
PDFあり。 ⇒佐藤 育子 「古代地中海世界におけるフェニキアの宗教の発展と変容」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/PmQWbvKyJT
PDFあり。 ⇒小森 真樹 「兵器化する科学主義 : 両論併記で「天地創造」を科学する博物館」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/GNeMY5efWH
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
重田園江「統計と社会統制-犯罪プロファイリング-」 https://t.co/c2uM2HfRPb
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
吉見俊哉「それでも,大学が必要だ : 爆発と危機の中で」 https://t.co/ueOVNLt0wR
RT @shinjiyamane: #ゲーム条例 香川県でゲーム開発イベント(ゲームジャム)をやってるのは科学コミュニケーションなんだが https://t.co/BlyzWB6Lcn 科学的知識が欠如してると攻撃された!とか香川県議会への嫌がらせだ!と受け取る人はいるだろうな…
馬渡玲欧「マルクーゼ「労働と遊び」論再考」 https://t.co/RIHQYHGssi
成田守「「物語和讃」の分類」『日本歌謡研究』26 巻、1987年2月。https://t.co/ifrJ4qm4ZX
鈴木佐内「近代和讃についての小考 : 伊佐辨盈の和讃(梶芳光運博士古稀記念論文集 佛教と哲学)」『智山学報』23.24 巻、1974年12月。https://t.co/ehc8SVb2xk
鈴木佐内「近代和讃についての小考 興教大師和讃」『日本歌謡研究』13 巻、1974年3月。https://t.co/xJ7FSQknYm
桑原俊介「バウムガルテンの美学と形而上学における虚構の真理 可能的なものの存在論をめぐって」『美学』68 巻 1 号、2017年。https://t.co/hBCyS5JnMG
住田勝「文学的体験と遊び体験をつなぐもの : ごっこ遊びにおける虚構作用の分析を手がかりとして」『国語科教育』57 巻、2005年3月。https://t.co/utBdKl0JOr
●三谷邦明「話型・虚構・表現(上) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」『日本文学』26 巻 12 号、1977年12/月。https://t.co/z1Hvr4qRp9 ●同前「話型・虚構・表現(下) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」同前、27 巻 1 号、 1978年1月。https://t.co/Dev0tOOHVU
●三谷邦明「話型・虚構・表現(上) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」『日本文学』26 巻 12 号、1977年12/月。https://t.co/z1Hvr4qRp9 ●同前「話型・虚構・表現(下) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」同前、27 巻 1 号、 1978年1月。https://t.co/Dev0tOOHVU
藤尾恭子「「新古今集」第五句末体言「月」をめぐって ―新古今的虚構叙景歌の表現―」『中世文学』21 巻、1976年。https://t.co/efdErutnEA
桑原俊介「フィクションの受容可能性におけるパラダイム変化――真理の一致説から整合説へ 古代から近代にかけての「真実らしさ」概念に即して」『シェリング年報』2017年 25 巻、2017年。https://t.co/2aZyBqgrKu
賈斉「真実の中のフィクションとフィクションの中の真実-心身論から見る伝承遊びと電子ゲーム-」『野外文化教育』2007 巻 6 号、2007年3月。https://t.co/CgdxshZopV
石毛弓「人格の同一性に対するマッキンタイアの物語論的アプローチについて」『倫理学研究』43 巻、 2013年。https://t.co/yXgRAFUE9C
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
シェアマン スザンネ「物語映画分析のための物語論の起源」『映像学』56 巻、1996年5月。https://t.co/x4yyHSQt5a
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
鈴木日出男「古今集の掛詞をめぐって」『中古文学』8 巻、1971年9月。https://t.co/q2wlwnhIdy
鳥井千佳子「「堀河百首」とその背景―周辺の歌学書との関連における―」『中古文学』36 巻、 1986年3月。https://t.co/c8Ss7UiYfH
稲垣智花「『大鏡』の「語り手」と「聴衆」―「記録者」をめぐって―」『中古文学』45 巻、1990年6月。https://t.co/WeEjK3v5VE
高田里惠子「文化の陥穽・文化の反省」 https://t.co/gh1oIPdGjR
陣野英則「源氏物語における貴公子の待遇表現 ―〈語り手〉の待遇意識とその立場―」『中古文学』58 巻 、1996年11月。https://t.co/EDrRFPIqJc
RT @mujo_kun: 【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる…
長谷川範彰「「我が恋は」ではじまる和歌とその変遷 ―八代集所収歌を中心に―」『中古文学研究』98 巻、2016年12月。https://t.co/SXaZFG3hW3
陣野 英則, 岡﨑 真紀子, 兵藤 裕己, 神田 龍身「平安時代文学・文化における「音声」と「書記」」『中古文学研究』101 巻、2018年5月。https://t.co/YQHQ1hJ9WZ
坂井晶子「明治・大正期の初等教育における句読法 ──作文教育を中心に──」『日本語の研究』14 巻 2 号、2018年4月。https://t.co/5WiWt81gyI
銭谷真人「『横浜毎日新聞』における仮名字体および仮名文字遣い : 明治期の新聞における字体の統一について」『日本語の研究』10 巻 4 号、 2014年10月。https://t.co/pjPARaWfJj
毛利正守「萬葉集の字余り : 音韻現象と唱詠法による現象との間」『日本語の研究』7 巻 1 号、2011年1月。https://t.co/Urcob8Tout
金澤裕之「「〜てくださる」と「〜ていただく」について」『日本語の研究』3 巻 2 号、2007年4月。https://t.co/FiKf3a4vrI
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
小川さやか「笑いにあふれた世界と窮地 : タンザニアの零細商人を事例として」 https://t.co/sDuCnuGgN5
RT @ChidaHiroyuki: 拙論がJ-STAGEで公開されましたので、一応紹介。 「歴史からの逃亡と乖離──戦後国語教育と文学史への視点──」(『日本近代文学』第106集 2022年5月) https://t.co/rGZiRQbft3
RT @consaba: 安藤道人・古市将人・大西連 雇用保険と生活保護の狭間の所得保障ニーズへの政策的対応:コロナ禍の住居確保給付金・特例貸付と三層のセーフティネット https://t.co/Ycrhxs26WF #ss954 #radiko #tbsradio https…
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @mEGGrim: 「波長が長い光なら腕を半分以上突き抜けるよ」って実験をやった人がいるらしい。ということは人体発光薬がブルーに輝くとかそういう感じの方がベターだな(??) https://t.co/pCU1yCfwZZ
RT @NDLJP: 特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR…
吉見俊哉「歴史のなかのメディア変容 : 草創期の音響メディアを事例として」 https://t.co/I5ufN9T0ij
RT @NDLJP: 特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR…

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