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金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」受容研究
著者
伊藤 麻由
出版者
富山大学比較文学会
雑誌
富大比較文学
巻号頁・発行日
vol.8, pp.14-29, 2015
金子みすゞは、大正時代に生きた童謡詩人である。本論は、みすゞの詩の中から、先述した「私と小鳥と鈴と」を取り上げ、みすゞの詩が受け入れられていったその受容過程と、どのように人々に受け入れられてきたのかという、それぞれの詩の解釈を探るものである。
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伊藤麻由「金子みすゞ「私と小烏と鈴と」受容研究」(『富大比較文学』8, 2015年)によれば、「私と小烏と鈴と」は作者の遺稿ノートから発見されたもので、『金子みすゞ全集』(1984年)が初出ということになるそうだ。https://t.co/RLjPOwMXBi
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005767620
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