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石川忠房と寛政期北方外交と蝦夷地経営 津軽・下北公領化視察と「日本地境之杭」について
著者
多仁 照廣
雑誌
敦賀論叢
(
ISSN:09135960
)
巻号頁・発行日
no.5, pp.97-110, 2010-09-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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天保7年1月18日(1836年3月5日)、石川忠房が死去。ロシア使節ラクスマンの応接を担当した幕臣で、多仁照廣「石川忠房と寛政期北方外交と蝦夷地経営」(『敦賀論叢』5)曰く、松平定信の意を受けて、「寛政期の幕府北方外交と蝦夷地経営を唯一通して実務を担当した人」。 https://t.co/ROfNfdbYU6
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005767744
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