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<ソフィアンの本棚>ジョルジュ・パスカル著 ガブリエル・メランベルジェ、橋田和道共訳 『カントの哲学 ― 入門と概説』
著者
大橋 容一郎
出版者
上智大学
雑誌
ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究
(
ISSN:04896432
)
巻号頁・発行日
vol.58, no.4, pp.86-88, 2010-09-15
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 6 posts, 3 favorites)
@shirubelife ジョルジュ・パスカルの『カントの哲学』ですよ~。訳語についてのコメントもあるので、是非書評もお読みください。https://t.co/4LKVpFigdb
ジョルジュ・パスカルの『カントの哲学』、おすすめです。大橋容一郎さんの評にあるように、「実在」の語を用いていないことは難点の一つだとは思いますが、カント哲学の全体像を有福孝岳訳への敬意をも感じさせながら、提示してくれる小さな一冊。 https://t.co/4LKVpF06Z3 https://t.co/FtFZhZ4kqR
@bonjourjesuiske 投票の帰りに近くの公立図書館をチラ見してきました。メランベルジュって前のツイートに書いたけど、著者はジョルジュ・パスカルでした。たぶん開架式の図書館ならカント入門とか概論は、ごそっとまとまってるんじゃないかなあ。こんな書評があります。 https://t.co/4LKVpFhInD
在学中に近世哲学の授業でお世話になった、大橋容一郎さんの書評が公開されている。フランス語で書かれた本書をなぜ邦訳で読む必要があるのかと思われた方は是非お読みになってください。今までの「カント書」の中でどのような特異な位置にあるのか、率直に述べられています。 https://t.co/4LKVpF06Z3
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005884647
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