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投稿一覧(最新100件)
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論評:大貫隆『ロゴスとソフィア―ヨハネ福音書からグノーシスと初期教父への道』
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悲劇のカタルシス ―憐れみ・怖れと快の分離―
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世界の名著
RT @Philo_Shinkan: 【個人向けデジタル化資料送信サービス 対象本】 『ゴルギアス』、『ソクラテスの弁明』、『クリトン』、『パイドン』、『クレイトポン』と解説を収録している『世界の名著 第6』(中央公論社 1966)がオンライン閲覧可(図書館・個人送信)対象でし…
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<ソフィアンの本棚>ジョルジュ・パスカル著 ガブリエル・メランベルジェ、橋田和道共訳 『カントの哲学 ― 入門と概説』
@shirubelife ジョルジュ・パスカルの『カントの哲学』ですよ~。訳語についてのコメントもあるので、是非書評もお読みください。https://t.co/4LKVpFigdb
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アウグスティヌスの根本問題
山田晶『アウグスティヌスの根本問題』 https://t.co/G2p6gjQJaV
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「賢慮」(フロネーシス)について : アリストテレスにおける知識と行為の一側面
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西田先生と私:運命的緊張の永続
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<研究余話>微笑の哲学
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インマヌエルと三位一体の場所--西田哲学と滝沢神学
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「存在の類比」の形而上学的意義
@bonjourjesuiske こんなんもあるあんなんもあるにならないよう注意しないといけないけど…。 松本正夫の論文があるんだね。https://t.co/op4MJKdr7k
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神谷美恵子とキリスト教 : 魂の認識への献身と人間の宗教性
@masakazu_kaigo @Fb2p4GK8OtuRvDh もしよかったら、これ見てみてください。ちょっと感動すると思う神谷美恵子論です。 https://t.co/JcyMwlXuWH
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在りて在る者 : アウグスティヌスとトマスの Exod. 3,14 解釈
@yqyq3tyau どじょ。 https://t.co/m59GBiBoim
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<ソフィアンの本棚>ジョルジュ・パスカル著 ガブリエル・メランベルジェ、橋田和道共訳 『カントの哲学 ― 入門と概説』
ジョルジュ・パスカルの『カントの哲学』、おすすめです。大橋容一郎さんの評にあるように、「実在」の語を用いていないことは難点の一つだとは思いますが、カント哲学の全体像を有福孝岳訳への敬意をも感じさせながら、提示してくれる小さな一冊。 https://t.co/4LKVpF06Z3 https://t.co/FtFZhZ4kqR
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わが国の性教育政策の分岐点と包括的性教育の展望 : 学習指導要領の問題点と国際スタンダードからの逸脱
RT @asukasuca: いま、なぜ #包括的性教育 が必要かについて、立教大学浅井春夫先生の論文も非常に参考になります。 性教育は公衆衛生の観点から、思い込みや古い道徳観の押しつけではなく、エビデンスに基づく効果的な教育施策が必要です。 https://t.co/8Db…
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森本達雄(編訳)『原典でよむタゴール』
タゴールの翻訳をされていた森本さんって亡くなられてるんだ…。 https://t.co/vmQ8hLPdGW
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アリストテレスの倫理思想
へえ~、『アリストテレスの倫理思想』って博論だったんだ…。https://t.co/1J7J5zLqrV
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エディット・シュタインにおけるペルソナ論の射程
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詩論の系譜(1)プラトンとアリストテレスにおける虚構、美、型、模倣、共感の問題
プラトンとアリストテレスにおける美の考察。面白そう。(勉強の邪魔しちゃいけないから、リプにはしません…。) https://t.co/HvHTMvxHKq
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判断の崇高--カント『判断力批判』と美学の崩壊
@bonjourjesuiske こんなのもあって、ちょっと面白そう。 https://t.co/bsuiMA0OHg
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カントの美的判断―現代社会における意義―
@bonjourjesuiske なんかすごいまとまってる論文があります。 https://t.co/CTGkuXKrJB
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「婚姻神秘主義」と「本質神秘主義」 : 中世後期から近代初頭にかけての神秘主義の展開
@UtuboKazu なんかがっつり神学系のタームが飛び込んできた(笑)。なぜ?ちょっと調べたら桑原直己さんの論文を発見。見てみよう…。 https://t.co/4Olc2nkTGF
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トマス・アクィナスの創造論-『神学綱要』抄訳と註釈-
@nanamaru_8810 こんなの見つけました。今まで言及された文献とは違った角度からですが、トマスの創造についての考えを正面から、かなりまとまった仕方で提示していると思います。 https://t.co/vyrHL22TK1
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聖トマス・アクィナス『神学大全』の聖書論
@nanamaru_8810 関係ありそうな論文、チラ見してみては? https://t.co/avZa0udlrj
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<ソフィアンの本棚>ジョルジュ・パスカル著 ガブリエル・メランベルジェ、橋田和道共訳 『カントの哲学 ― 入門と概説』
@bonjourjesuiske 投票の帰りに近くの公立図書館をチラ見してきました。メランベルジュって前のツイートに書いたけど、著者はジョルジュ・パスカルでした。たぶん開架式の図書館ならカント入門とか概論は、ごそっとまとまってるんじゃないかなあ。こんな書評があります。 https://t.co/4LKVpFhInD
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神谷美恵子とキリスト教 : 魂の認識への献身と人間の宗教性
この二つの論文については釘宮明美「神谷美恵子とキリスト教」という論文で初めて、その存在を知る。釘宮さんの論文も神谷美恵子の実存を垣間見るようで感動的ですが、神谷さんの論文はどうしても読みたいと思っていました。釘宮さんの論文はオンラインで公開されています。 https://t.co/JcyMwlXuWH
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ジョン・ヘンリー・ニューマンの「大学の理念」
片山寛さんのニューマンの『大学の理念』についてされた講座(ゼミ?)の記録が公開されている。ニューマンについての紹介とともに、『大学の理念』の学問論が詳述される。テオリアーの空間としての大学の役割を、具体的にニューマンはどのように捉えていたのか。 https://t.co/XmRADGGpiO
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トマス・アクィナス『神学綱要』の概要
気になる本がもう一冊。神学提要Compendium Theologiaeの邦訳。これも手に取って見てみたい。訳者の山口隆介さんの仕事が聖泉大学のリポジトリーで公開されている。神学提要の概論もある。トマスの創造・被造観が端的に表れる著作のよう。 https://t.co/t3WTeAD4r0 https://t.co/bb95QsKxLn
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<ソフィアンの本棚>ジョルジュ・パスカル著 ガブリエル・メランベルジェ、橋田和道共訳 『カントの哲学 ― 入門と概説』
在学中に近世哲学の授業でお世話になった、大橋容一郎さんの書評が公開されている。フランス語で書かれた本書をなぜ邦訳で読む必要があるのかと思われた方は是非お読みになってください。今までの「カント書」の中でどのような特異な位置にあるのか、率直に述べられています。 https://t.co/4LKVpF06Z3
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小野寺功著『絶対無と神-京都学派の哲学-』 : 春風社, 二〇〇二年, 三七〇頁
小野寺功さんの仕事を阿部仲麻呂さんが精力的に紹介されている。風の家で小野寺さんが切々と語られた、若い人に今できるだけのことを伝えたいという熱意に応えられるような人間になりたい。阿部仲麻呂さんによる『絶対無と神』についての書評も公開されている。 https://t.co/NoQOJcrkhJ
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V・E・フランクル著『ビルケンヴァルトの共時空間-ある哲学者会議-』を紐解く(その1)
新装版に当たって、解説に「ビルケンヴァルドの共時空間」についての言及が足されており、カインについての記述はフランクルの根本的な姿勢を表しているように思われる。最近、この思想劇の邦訳は最近刊行されたばかり。手に取って見てみたい。 https://t.co/QkS1guaZtl https://t.co/jDfLwRriUF
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正義と幸福の関係について : プラトンの『国家』を中心に
プラトンと幸福について論文を検索すると、いくつか読んでみたいものが見つかる。金山弥平さんの論文は現代における人文研究の必要性を強く訴えるもの。母校のペレスさんの論文はそれこそ『国家』における幸福の問題を取り上げたもの。 https://t.co/3rRnRuFBVk https://t.co/DE0NvzJ4Wl
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哲学と幸福--ソクラテス的「哲学の勧め」とプラトン的高等教育 (特集 哲学者にならない人々のための哲学教育)
プラトンと幸福について論文を検索すると、いくつか読んでみたいものが見つかる。金山弥平さんの論文は現代における人文研究の必要性を強く訴えるもの。母校のペレスさんの論文はそれこそ『国家』における幸福の問題を取り上げたもの。 https://t.co/3rRnRuFBVk https://t.co/DE0NvzJ4Wl
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人類の運命とキリストの受肉における救済--K・ラ-ナ-の救済論について
今日は岩島神父の御説教でラーナーのmysteriumについての話が出た。ラーナー追悼号の論文自体が公開されていないのは残念だが、一つだけラーナーについての論文が公開されている。 https://t.co/jsjWuWQywx https://t.co/nsgEfP4vqw
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稲垣良典著「現代カトリシズムの思想」
稲垣良典さんの論文を探していたら、ネメシェギさんの『現代カトリシズムの思想』評を発見。第二ヴァチカン公会議と照らし合わせて本書をどのように読み解けるかを探る。最後の、今後への期待は、未だ果たされていない引き受けるべき問題の所在を伝えているように思われる。 https://t.co/Mw9EjcxzE9
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神谷美恵子とキリスト教 : 魂の認識への献身と人間の宗教性
釘宮明美さんの「神谷美恵子とキリスト教」という講演の記録が公開されている。ウルフ、フランクル、ヴェーユ、シュタインといった人々との対話のうちに、神谷美恵子の実存に迫る論考。パンセの翻訳者として知られる前田陽一郎や内村鑑三とのかかわりも興味深い。 https://t.co/JcyMwlXuWH
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トマスとルターにおける信仰と愛 : 徳と恩寵の両立可能性
prudentiaの訳語を確かめようと思って調べていたら、千葉恵さんの恩寵論研究を発見。最近『信の哲学』を一瞥して、あっという間に売れてしまっていたことに驚いた。いろんなギリシア語を調べるとパウロの特異さが際立つ。いつか読みたい大著。 https://t.co/OKYk8djUxt https://t.co/MW4EW3mwsj
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J・H・ニューマンの神学観 : その全体性
川中なほ子さんのニューマンの神学観についての論文が公開されている。ニューマン没後100年の頃に書かれたものであるが、ニューマンが列福されるはるか前に聖性を見出し、ニューマンの今日性を指摘する稀有な論文。彼が取り組んだ問題は、現代性を伴って迫ってくる。 https://t.co/EWc4NwC6zE
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ジョン・ヘンリ・ニューマン : その生涯と現代的意義
19世紀に生きた神学者ジョン・ヘンリー・ニューマン。彼の著作のほぼすべてがNewman Readerで公開されている。当時のニューマン「について」の文書も収録されていて、それらも貴重な資料。 https://t.co/OV95hx3oLI 日本語でも、長倉禮子さんのニューマン研究が読めます。 https://t.co/x3gLru9Bdy
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〈書評〉山本芳久著『トマス・アクィナスにおける人格の存在論』
阿部仲麻呂さんのずっと読みたいと思っていた書評が公開されていた。山本芳久さんの博論に基づいた『トマス・アクィナスにおける人格の存在論』の書評。学術論文にも拘らず、本書を読んだときはちょっと感動した。本書そのものが存在の充実plenitudo essendiに満ちている。 https://t.co/YdBVbmWVxD
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道徳と情愛と本性 : 柳宗悦と平和の詩学
若松英輔さんの上智で講演された際の柳宗悦論が公開されている。当日の発表は行きたくてたまらなかったのだが、仕事で行けなかった。時間を見つけてじっくり読みたい。悲しみとは何か、人生とは何か、読むことを通して人生が変わっていくのを感じる。 https://t.co/lymRZK4Rv3
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宮澤賢治に影響を与えた妹トシの信仰 : 「絶対者」を求めて
昨日の風の家の講演会。山根知子さんのお話が面白かった。宮沢賢治にとって妹トシと重なり合うようにして聖女テレジアが語りかけていたのではないかと。井上洋治が詩を書き始めることの起点に宮沢賢治は存在しているのではないかと。この問いかけは自分自身で確かめたい。 https://t.co/miqCw6QAMC
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釘宮明美編『クラウス・リーゼンフーバー小著作集』全五巻
なんと!調べていたら、稲垣良典さんによる『リーゼンフーバー小著作集』評を見つけた。学界的には大きな仕事をされて不動の地位(?)を築かれているリーゼンフーバーさんのお仕事を、より開かれた読者に提示する画期的著作集。Fides quaerens intellectumを体現している方。 https://t.co/nn4mMn589g
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フィリアとスタシス(友愛と内戦)--シンポジウム「古代ギリシアはいかに活きるか?」への提題として
フィリア論を紹介しようと思っていたら、見慣れない新しく公開された論文を発見!神崎繁さんの遺著となった『内乱の政治哲学』を思わせるような、「フィリアとスタシス」というタイトルの2005年のシンポジウムでの発表の記録。こちらも読みたい。https://t.co/1uPLTltuhs
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アリストテレスのフィリア論:自己愛と友愛
アリストテレスは友愛をどのように捉えていたのか。土橋茂樹さんの「アリストテレスのフィリア論」がオンラインで公開されています。 https://t.co/6oXFYc2Evc
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田中美知太郎先生の御逝去を悼む
田中美知太郎さんの学会での追悼文が公開されている。おそらく一緒に仕事もされていた藤沢令夫さんの文章で、田中美知太郎さんの業績が簡潔に紹介されている。大著『プラトン』にお目にかかれないのは残念。『ロゴスとイデア』は2014年に再刊された。 https://t.co/kYm5FRiEVo https://t.co/PgsXCUtRUp
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自由のギリシア的理解
田中美知太郎さんの「自由のギリシア的理解」という論文が公開されている。通勤で読んでいる『人間であること』よりも踏み込んだ議論が為されている。エレウテリアをめぐって、ホメロス、ヘロドトス、プラトンと様々な角度から自由を捉える。 https://t.co/wLE1g1b5ll
お気に入り一覧(最新100件)
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山田晶 : 思い出の記
山田先生の本は割に見かけるのですが、どうももう一冊私家版的な本があるようなんですよね。仙台の笹氣出版印刷が出している。失礼しました。 https://t.co/7Iegu59NYe https://t.co/j6ap4WP0rD
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東洋哲学の構造 : エラノス会議講演集
ご所属の大学図書館に未収であれば、この機会に購入をご検討ください。 CiNii 図書 - 東洋哲学の構造 : エラノス会議講演集 https://t.co/GX8L9CYrvs #CiNii
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基礎ギリシア語文法
国立国会図書館デジタルコレクションで高津春繁「基礎ギリシア語文法・読本篇」を見た。これで勉強したいと思ってしまった。 https://t.co/Zs8l20JeXJ
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世界の名著
【個人向けデジタル化資料送信サービス 対象本】 『ゴルギアス』、『ソクラテスの弁明』、『クリトン』、『パイドン』、『クレイトポン』と解説を収録している『世界の名著 第6』(中央公論社 1966)がオンライン閲覧可(図書館・個人送信)対象でした。 【国会図書館】→ https://t.co/Cw77Jm0WiN
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荒井献著『使徒行伝』中巻・下巻(現代新約注解全書、新教出版社、中巻二〇一四年、下巻二〇一六年)
3年ほど前に『日本の神学』(日本基督教学会)に書いた、荒井献『使徒行伝』(中巻・下巻)の書評が、ネットで入手できるようになっていました。田川先生の『使徒行伝』との違いにも触れています。https://t.co/3UW716EUXD
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トマス・アクィナス『天使祝詞講解』 : 翻訳と註釈
トマスの『天使祝詞講解』についての小論を読んだ。 特に驚いたことが2つ。 ①トマスの頃と今日とでは ”天使祝詞”の指示する範囲が異なる(今日の天使祝詞の後半部は、当時なかった)。 ②『雅歌』4章をマリアと直接結びつけてトマスが考えていること。 #ロバの覚書 https://t.co/GwDcfWxFok
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神谷美恵子とキリスト教 : 魂の認識への献身と人間の宗教性
のぶさん@NISloyola から勧められた論文を読んでいます。僕が高校生の頃に影響を受けた『武士道』の新渡戸稲造の教え子が、神谷美恵子さんの父親だったと。『武士道』を読んで空手してました。 内村鑑三は札幌農学校で新渡戸稲造と同級生。この時代のこともっと学びたいな。 https://t.co/Izegulh2dI
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わが国の性教育政策の分岐点と包括的性教育の展望 : 学習指導要領の問題点と国際スタンダードからの逸脱
いま、なぜ #包括的性教育 が必要かについて、立教大学浅井春夫先生の論文も非常に参考になります。 性教育は公衆衛生の観点から、思い込みや古い道徳観の押しつけではなく、エビデンスに基づく効果的な教育施策が必要です。 https://t.co/8DbSFUObmH #ss954 https://t.co/X3o9aA3gKv
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パルメニデスとメリッソス : 存在の時間性をめぐって
CiNii 論文 - パルメニデスとメリッソス : 存在の時間性をめぐって https://t.co/s0WpFDlv1v #CiNii
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南原繁書簡 丸山眞男宛 二一点
丸山真男に宛てた南原繁の書簡21 点が翻刻されている。その内容も当然ながら興味深いが、川口雄一さんが担当した編注において、南原繁の歌集『形相』に収録されなかった戦前戦時の歌がたくさん拾われている。これは、当時の南原を考える上で、極めて貴重な資料である。 https://t.co/JzIXdrRi66
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なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
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哲学と宗教
哲学と宗教:カントの理性信仰をめぐって Philosophie und Religion:der Vernunftglaube bei Kant 宇都宮 芳明 UTSUNOMIYA Yoshiake …これ読みます… https://t.co/xP0CIbdTkl
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京都学派の哲学史的洞察 : 西谷啓治の卒業論文「シェリングの絶対的観念論とベルグソンの純粋持続」について
CiNii 論文 - 京都学派の哲学史的洞察 : 西谷啓治の卒業論文「シェリングの絶対的観念論とベルグソンの純粋持続」について https://t.co/IMWYsCrONd #CiNii
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公教要理
国会図書館デジタルコレクションはとても便利です。一昔前のカトリック関係の書籍で入手不可能なものでも簡単に閲覧できます。たとえば、『トマス・アクィナス 理性と神秘』で詳しく論じた「徳」概念については、1954年版の『公教要理』では、次のような説明が為されています https://t.co/ng6cClrI2g https://t.co/Dc8qbGXC4V
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哲学者井上忠の生涯 : 誕生から最初の論文の完成まで
すごいタイトルの論文が・・・伊佐敷隆弘「哲学者井上忠の生涯 : 誕生から最初の論文の完成まで」。 https://t.co/rNIC3N3LDu
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