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IR
連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(4・完)
著者
西 平等
出版者
關西大學法學會
雑誌
關西大學法學論集
(
ISSN:0437648X
)
巻号頁・発行日
vol.66, no.4, pp.831-865, 2016-11-24
【論説】ArticlesJSPS科研費26380073
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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"勢力関係の変動によって生じる勢力関係と法との乖離…という,モーゲンソーの国際秩序構想の特徴は,労働法学や法社会学において示される左派の法理論的関心と明白に共通している" →モーゲンソーと左派法学
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006028743
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