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IR
レジリエンスと問題解決に向けた行動特性との関連 : 看護大学生のインタビューからの比較検討
著者
松尾 綾
前田 由紀子
出版者
西南女学院大学
雑誌
西南女学院大学紀要 = Bulletin of Seinan Jo Gakuin University
(
ISSN:13426354
)
巻号頁・発行日
no.19, pp.27-36, 2015-03-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(4 users, 5 posts, 6 favorites)
レジリエンスの高低による問題解決行動の違いを検討した論文。困難と感じるエピソードは共通しているけれども、高群では、解決への積極的行動などを行う傾向にあり、低群では、解決へのあきらめといった対照的な行動を取る傾向にある。 #2020年に読んだ論文3選 https://t.co/mJFpihABzB #CiNii
レジリエンスの高・低による問題解決行動の違いを検討した結果、困難と感じるエピソードは共通していたが、両者には対照的な行動特性が見られ、高群は解決に向け積極的に行動するのに対し、低群は自己を否定し、諦めを感じ、支援を積極的には利用しない傾向にあった。 https://t.co/mJFpihABzB
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006211635
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