池田めぐみ 新刊『チームレジリエンス』発売中 (@megumikeda)

投稿一覧(最新100件)

RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
RT @WYoshida1: 組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証して…
ポテンヒットを防ぐには?⚾️ 「誰の仕事かわからず、タスクが放置されている問題」への対処法を大藪(2010)の知見をもとにゆるふわにまとめました✍️ https://t.co/NhwwQRUv60 https://t.co/nvXoQkuv4L
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
ナラティヴ・アイデンティティ(物語的自己)については、この論文にも✍️ https://t.co/dwFmPk5OVf
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題✍️ https://t.co/XZXgQxuHLI
RT @mtstshk: 参考になります。/先行研究に学び,活用する(石川,2014) https://t.co/W85Q2zQV5d
RT @dsat0: 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
チームが混乱を乗り越えて強くなると言われているけれど、そんなに簡単に葛藤を乗り越えられないのでは?という問題意識のもとチームが葛藤をどのように乗り越えるか、明らかにした研究✍️ https://t.co/VEDoPEZDEa #CiNii
RT @nawaken: 山崎淳一・高野研一 (2021) 人間工学 チームワーク型営業のパフォーマンス向上要因の研究 https://t.co/DDxkZ9vrPI 営業職のチームワーク研究。個人営業と比べて,チームワーク型営業においては,「明朗闊達な情報共有」と「パフォ…
RT @ikejiriryohei: マイナビと東京大学の共同研究プロジェクトで、以下の論文が早期公開されました。活躍する20代の若手社員の学び方を調査したものです。ぜひご笑覧ください。 思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響 -若年労働者を対象にした調…
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
J-STAGE Articles - 質的調査データの公共性とアーカイヴ化の問題✍️ https://t.co/uyFT7IcRow
ゼミで紹介された「共調整」の概念面白い✍️ CiNii 論文 - 学習の自己調整,共調整,社会的に共有された調整と自律的動機づけの連続体との関係 https://t.co/9CvWXk6Lg2 #CiNii
RT @ikejiriryohei: 日本教育工学会論文誌に採録された「経験学習の測定時における因子構造の考察 -若年労働者を対象にした調査をもとに-」が公開されました!株式会社マイナビとの産学連携プロジェクトの成果の1つです。 ご関心のある方はぜひご笑覧ください。 http…
RT @ikejiriryohei: 同じく日本教育工学会論文誌に採録された共著論文「プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 20代の若年労働者に着目して」も公開されました!第一著者の田中さん(@satoshi_0630 )をはじめ、共著者…
J-STAGE Articles - 戦略的タレントマネジメントが機能する条件とメカニズムの解明―外資系企業と日本企業の比較事例研究―✍️ https://t.co/6aeVSrcb6G
J-STAGE Articles - 店舗内における非公式リーダーの発生要因:店員の能力限界に着目して ✍️https://t.co/M3J4h1v8mZ
チームのレジリエンスプロセスを丁寧に記述した研究✍️ 質的手法を用い、レジリエンスプロセスを見ていく研究(今は技術が足りないけれど)いつかやってみたい.. J-STAGE Articles - 困難に陥った一般病棟看護チームのレジリエンス表出による回復のプロセス https://t.co/rpcabuWHM1
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
CiNii 論文 - レジリエンスの資質的・獲得的側面の理解にむけた系統的レビユー ✍️https://t.co/7tthP4prrE #CiNii
論理展開やそれぞれの概念を扱う理由、意義の書き方など、すごく丁寧で勉強になった✍️ J-STAGE Articles - 営利組織と非営利組織におけるホームヘルパーの報酬と職務満足―寄付労働仮説(The Donative-Labor Hypothesis)の検証― https://t.co/gGMCZ9HrhU
RT @nagayaman: 組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
CiNii 論文 - 高等教育研究における計量分析手法の応用(その1)マルチレベル分析✍️ https://t.co/ypuKzdhr36 #CiNii
CiNii 論文 - 因子分析的研究におけるmisuseとartifact✍️https://t.co/bX3feuLMTY #CiNii
自己研鑽、副業、社会貢献活動などの「本業外のキャリア開発活動」への注目、面白い✍️ J-STAGE Articles - 若手従業員の「本業外のキャリア開発活動」への意欲と組織コミットメントの関係に関する分析 https://t.co/407nrIyJI1
文献メモ 質の高い論文は、無駄がなく、無理がなく、意味がある。 けれど、意外な論理のつながりが見えた時に、これまでの研究とは異なる視点が見え、研究は面白くなるので、全く無理のない論文ではなく、意外な論理の展開を無理なくまとめる必要がある。 勉強になった✍️ https://t.co/kq4sPBXY1q
RT @ishikun3: 熟達とウェルビーイング。 面白い研究! https://t.co/bU1UNVk6hC
もとの文献はこちら。 具体的にどのような経験を積みながらエキスパートになっていくのか、なども明らかにされていてとっても面白いので関心を持たれた方は元文献、超おすすめです。 松尾(2006) https://t.co/phzAvwkXye 齊藤(2010) https://t.co/uxWapiF3uN
創造性に関する文献読んでたら、「19世紀までも,創造性といえば,人間が外から介入できる余地の無い,神がかりの霊感とか,個人的な天分という意味に見られがちであった」って書かれていて興味深かった。 https://t.co/ZlZB36Gnfm #CiNii
RT @tomo_econ: これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
RT @miyanaka: 大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
Ashford, S. J., & Black, J. S. (1996). Proactivity during organizational entry: The role of desire for control. Journal of Applied Psychology, 81(2), 199–214. https://t.co/RKxbtan7g2 日本で7因子構造を確認しているのは、こちら https://t.co/aW65mebLre
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
CiNii 論文 - 成人版ライフキャリア・レジリエンス尺度の作成 https://t.co/x4w85kIkMc #CiNii
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
20代では職場への不適応や未熟で他罰的な性格、30代では業務の質的、量的負担、40代では家庭、子供、介護が、メンタルヘルス不調に影響する特徴的な要因として挙げられているそう。 https://t.co/tUvpvRyfdL
「正課外活動の教育効果と今後の研究課題」というタイトルの論文が公開されました。 https://t.co/EsTg71BC1N
レジリエンスの高低による問題解決行動の違いを検討した論文。困難と感じるエピソードは共通しているけれども、高群では、解決への積極的行動などを行う傾向にあり、低群では、解決へのあきらめといった対照的な行動を取る傾向にある。 #2020年に読んだ論文3選 https://t.co/mJFpihABzB #CiNii
共同研究で行った「若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上」に関する研究の抜き刷りが届きました。WEBからもご確認いただけます! https://t.co/JCD52QfXce https://t.co/TV8WDKz4Vu
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @YukiAnzai: "面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https:/…
J-STAGE Articles - パネルデータ分析の基礎と応用 https://t.co/x56bKZHHMA
@tomomiminabe それに対し、障害的ストレッサー(Hindrance stressor)は課題達成や成長に必要がないと考えられるもので、組織内での駆け引き、役割曖昧性、雇用の不安定さなどが含まれるそうです。こちらの論文で詳しくレビューされています。 https://t.co/JsU8smzMLp
レジリエンスの高・低による問題解決行動の違いを検討した結果、困難と感じるエピソードは共通していたが、両者には対照的な行動特性が見られ、高群は解決に向け積極的に行動するのに対し、低群は自己を否定し、諦めを感じ、支援を積極的には利用しない傾向にあった。 https://t.co/mJFpihABzB
CiNii 論文 -  非認知能力に関する研究の動向と課題 : 幼児の非認知能力の育ちを支えるプログラム開発研究のための整理 https://t.co/6CWZv6y1yR #CiNii
RT @satoshi_0630: いま教育の分野で注目を集める「社会情動的スキル」の評価に関する論文がリリース。リーダーシップ教育で有名な全寮制インターナショナルスクールISAKのサマースクール参加者を対象にした国内では数少ない実証研究です。中野生子さん、採録おめでとうござい…
CiNii 論文 -  課外自主活動における学生の成長 : ワークショップによる成長調査を通じて https://t.co/dISdF9RV9G #CiNii
研究メモ:JD-Rモデルの方の日本語版JC尺度 https://t.co/cJnxrFULdx
ライフストーリーインタビューによる検討も面白い。 https://t.co/PIt1GJpylD
キャンプのような体験学習の長期的な影響を検討した研究。 事前事後の尺度得点の比較により、何を学んだのか測ることが多いけど、それでは拾いきれないようなところを何年か経った後の記憶を元に検討してるの面白い。 課外活動研究にも使えそう! https://t.co/3oOzc2vhwi
RT @vbear00: 【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/Sv…
レビューには「網羅的な知識を得ること」と「独自に考えること」の2側面が必要。 文献レビューをする上でかなり参考になる。意識しないと、主張偏向型とか知識偏向型になりがち。模範レビューにするの結構むずかしいよね。 https://t.co/mIDbp9PtvH https://t.co/awg7PtLciE
①働くことの意味の醸成は,社員が職場や組 織の中で自分の価値を見出すこと,働くことの 個人的な理解を深めていくことが同時並行的に進行 するプロセスである ②このプロセスを促進する要因には仕事の実践行動,組織における関わり行動,その背景として人的支援や葛藤がある https://t.co/D10tSrVRq6
PBLとかワークショップにおいて、出来上がった成果物をどう評価するかがよく問題になるけど、専門家が評価尺度に得点をつけて、その得点が実験群と統制群で異なるか検討するっていうこの論文のやり方は参考になりそう J-STAGE Articles - 他者作品の模写による描画創造の促進 https://t.co/eGhJcdQoW7
就労者に対し間違いを許さない厳密性と完全主義を徹底し,消費者,あるいは顧客に落ち度がないよう細やかな気遣いを徹底する他者配慮性を前面に打ち出す現代の職場は平均的な人が従うには心身の限界を超える危険を内包している.. https://t.co/nuCvBfKYyM
「体育会系は就職に有利」という言説の今日的意義について検討しているの面白いな。 CiNii 論文 -  大学時代の正課外活動が社会人生活に及ぼす影響 https://t.co/iQ7OrrxWUN #CiNii
論文を推敲するために読み返しても「なんか読みにくいけど、なんでかわからないな」って思考停止しがちだったけど、ルーブリックがあると何が足りていないのか明確になるのかもしれない。 文章力養成のためのルーブリック活用の教育的意義の検討:授業実践から見る教育手法https://t.co/cI0MexlJsl https://t.co/6nPWlMSTjN
CiNii 論文 -  大学生サークル集団への入団理由と 組織構造との関連 https://t.co/qjbIJNyccR #CiNii
RT @satoshi_0630: 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?(東京大学 大木 清弘) https://t.co/vAEGbrIlJW
鈴木 竜太(2018)リサーチデザインの考え方 リサーチデザインで考えねばならないのは ①なぜ他ならないこのリサーチクエスチョンに取り組む必要があるか(問いの意義と接続性) そして②なぜ他ならないこの方法でそのリサーチクエスチョンが解決するのか(方法の納得性) https://t.co/9SGIDMRkOy
RT @hobokidochan: 遅まきながら、片山悠樹@kyama19773022 さんの「工業教育における「ものづくり」の受容過程」(『教育社会学研究』2014 年 95 巻)を読みました。大変面白かったです。 https://t.co/lWBayXCQQQ
CiNii 論文 -  希望通りでない就職決定までの将来像変容プロセスの質的検討:――文系大学生における就職活動に着目して―― https://t.co/J8MV7hTWBS #CiNii
RT @ikejiriryohei: 基本的学習観の測定の試み : 失敗に対する柔軟的態度と思考過程の重視|J-STAGE Articles - https://t.co/jkgOfoohO5 |良い尺度を見つけた。

お気に入り一覧(最新100件)

谷口 諒 先生, 高田 直樹 先生, 村瀬 俊朗 先生の創造性チーム研究 キーワード: 創造性, アイデアの選択, メンバーの深層的な多様性, 心理的安全性, 心理的所有感 J-STAGE Articles - 創造的なアイデアを「選ぶ」 https://t.co/hLTN2ahaNn
「最近の不祥事は、どんな現象か?」との質問が増えてきました。私も考え中ですが、以下のような興味深い研究もあります。著者が述べられているように、(1)組織的に行われる、(2)規範逸脱条件の明確性が低い(ルールから外れているかどうかが判別しづらい)点は納得です。 https://t.co/pwJjOeJeaG
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(測定・育成等)を概観しました https://t.co/5GmsIsAgRk
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP
指導学生・加藤走さんの論文、早期公開で出てました。加藤さん、おめでとうございます>大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ  https://t.co/ngkZaFgpN3
実はむかしにジョブクラフティングで考察したゆる論文があったりします。 図書館だったり学習支援の文脈でちらほらと引用されたりしています。 滞在型ラーニング・アシスタントに生じる待機時間とその効果的な活用 https://t.co/ULUoDn2HZ3 
共著論文のJ-STAGE公開がスタートしました!プロジェクト学習に同期型のクラウドアプリを導入した際、教員がどのようなフィードバック方略を用いたのかを質的に調査した論文です。ぜひご笑覧下さい! クラウドを活用したプロジェクト学習における教員のフィードバック方略 https://t.co/BoeeHBsTB8
何かに使えそう → J-STAGE Articles - 対人的好奇心尺度の開発 https://t.co/GAklmbgxzX
(日本労務学会創立50周年に寄せて:これからの労務研究に向けて) 人事労務分野における心理学系研究への期待 坂爪 洋美 日本労務学会誌 2020年 https://t.co/ly3wz3hvZB
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
博士論文の進め方 : 質的研究を中心に : シリーズ : 研究の技法大学院生のための実践的ガイド(第1回) https://t.co/JzLSUXvF98
2014年の論文。ローゼンバーグ自尊感情尺度を使った256本の国内論文をレビューして傾向を報告してくれており、大変ありがたい。ローゼンバーグ日本語版といっても複数あるのねえ。J-STAGE Articles - 自尊感情平均値に及ぼす年齢と調査年の影響 https://t.co/OWsE1b3MB8
若手研究者の非正規雇用と心理的苦痛の関連:つくば市における横断的研究(The Tohoku Journal of Experimental Medicine) https://t.co/F5bIwIKCXn
3月に出版された論文「問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える効果の測定」のPDFがJ-STAGEに公開されていました。どなたでも読めますので、ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OVYMkAIZ37
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
めちゃくちゃ勉強になった。再現性や一般化可能性を確保することの大変さを感じただけでなく、それに対応する方法がメタのさらにメタな観点から考察されていて興味深かった。 「心理学における再現性危機の10年 ―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」 https://t.co/FJIEiQNy5j
高校生において、部活動に対して自律的な動機づけで取り組んでいる生徒は、勉強に対しても自律的な動機づけで取り組んでおり、それらが基本的心理欲求の充足につながっているという研究。 【論文】川中・鈴木(2022) 教工論 https://t.co/PSicqOOPN4
大阪大学のオナーズプログラム「学部生のための自主研究奨励授業」の研究成果が日本教育工学会の特集号に掲載されました!学部生との共同研究楽しかったです「震災を題材としたICTを用いた探究学習プログラムの開発と実践」https://t.co/SytW3marQ0
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
日本デザイン学会に投稿していた研究論文「観光まちづくりにおけるデザイン・ワークショップの提案─神奈川県三浦半島における観光まちづくりを事例として」が公開されました! https://t.co/bR5NwXRQB8
佐々 裕美, 向後 千春(2021)企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価. 日本教育工学会論文誌,45(2):185-194 https://t.co/M6D4kq0MtM 企業研修のことも含め,校内研修も考えていかなければならない 理解度の変化には授業形式により異なる傾向があることにも注目 https://t.co/HwqTK1ZWCH
Anxiety, Depression, and Resilience of Healthcare Workers in Japan During the Coronavirus Disease 2019 Outbreak (Internal Medicine) コロナ対応におけるストレスの質問紙を作成 「感染や死への不安・恐怖」「孤立や理不尽な扱い」「仕事への意欲や逃避行動」の3因子 https://t.co/Jw9YtfWfIB
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
J-STAGE Articles - リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因― https://t.co/dWXBjwIuuy theory in useがどうやってアップデートされるか なるほどなあ
楽観主義と悲観主義で成果に繋がる自信の持ち方が異なるの面白い。 超サマリ:楽観主義者は将来に対する自信が動機づけを高め成績を向上させるのに対し、悲観主義者は過去あるいは現在への自信が動機づけを高めて成績を上げる https://t.co/bHDf4Oblhy
これも|松河秀哉・大山牧子・根岸千悠・新居佳子・岩﨑千晶・堀田博史 (2018) トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析. 日本教育工学会論文誌, 41(3), 233–244. https://t.co/AjSsa8MtzX
Rでトピックモデル(の操作)ができるようになったので読む|麦山亮太・西澤和也 (2017) 大企業と中小企業が新卒者に求める能力は異なるか:求人情報サイトへのトピックモデルの適用. 理論と方法, 32(2), 214–227. https://t.co/apOZsg8iHZ
山崎淳一・高野研一 (2021) 人間工学 チームワーク型営業のパフォーマンス向上要因の研究 https://t.co/DDxkZ9vrPI 営業職のチームワーク研究。個人営業と比べて,チームワーク型営業においては,「明朗闊達な情報共有」と「パフォーマンス」の関連性が強い
心身医学研究とオープンサイエンス https://t.co/d5GOR99BgJ
[学術論文紹介]  弊社団での活動に基づく学術論文の紹介です。 「企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明 」心理学研究(縄田健悟・山口裕幸・波多野徹・青島未佳) https://t.co/Zc8ANoojbS
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
【実験社会心理学研究・掲載論文】秋保亮太・縄田健悟・中里陽子・菊地梓・長池和代・山口裕幸(2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https://t.co/LG2bLT3iOq
【論文公開】冬に採録された英語論文がWEBで公開されました! これからの時代さらに重要になると言われている、「社会の不協和を乗り越える」プロジェクト学習のモデルを開発し、評価した論文です!高校の社会科で実践しているので、ぜひご覧ください。 https://t.co/t3gCrMaLUC
【論文が公開されました】 杉山昂平, & 執行治平 (2021) メディアはアマチュアをつくるか?――学習に注目するアプローチの提案. マス・コミュニケーション研究, 99, 97–114. すでに出ていた論文ですが誰でもPDF読めるようになりましたのでぜひ。 https://t.co/8YHLUIdj25
生きがい意識尺度(Ikigai–9) 生きがい(reason for living)を9つの質問項目で聴取する 英語版も存在 https://t.co/AJqHiOBhzC https://t.co/N46t8KauvS
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理 https://t.co/U2ZEdLsffv
分散型リーダーシップに関する量的研究の動向 鎌田雅史(2021) 就実教育実践研究 https://t.co/aFhmQEw8Li
教科教育学における量的研究 : 分類と留意点 (特集 教科教育研究法) https://t.co/W559gqg7F2
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
今日、大学院の授業で手法の説明を含めてかなりじっくりとこの論文を読んだが、ものすごく勉強になった。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析」『日本テスト学会誌』 https://t.co/3lum358C4Y
先週の #CULTIBASELab イベントで学んだレジリエンスが頭の片隅にあるからか、関連してそうなものが自分のアンテナに引っかかる。 田中聡さん、中原淳さんが書かれた中堅管理職の学習プロセスがレジリエンスのプロセスと似てる。 https://t.co/P9R0sfbpMA
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
熟達とウェルビーイング。 面白い研究! https://t.co/bU1UNVk6hC
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
#学級規模 #テストスコア #クラスサイズパズル #教育社会学研究 104集 ふと気づいたら無料公開期間に
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
【実験社会心理学研究・掲載論文】日向野智子・小口孝司(2007) 学級集団内地位とパーソナリティ特性からみた対面苦手意識 https://t.co/CdkJxam3IM
この前,授業で使った指示棒は,実は論文にしています・・・. https://t.co/PjSyeUAsUz https://t.co/A53MelRVT2
こういうテーマの研究を読みたい+やりたいと思っていたのとドンピシャな論文が出ていた 深谷達史, & 三戸大輔. (2021). 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/Gx79XF2XNM
【実験社会心理学研究・掲載論文】河野和明(2000) 自己隠蔽尺度 (Self-Concealment Scale) ・刺激希求尺度・自覚的身体症状の関係 https://t.co/LYEBXDeW3G
経営者の個人レベルの「両利きの経営」の実践が、企業パフォーマンスに与える影響について検証した研究 経営者による探索と活用が企業パフォーマンスへ及ぼす影響 https://t.co/E0g7n3S3wi
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
日本では貴重な Makerspace in School に関する議論。「提出課題」としてでなく制作記録を活用するのは難しいらしい。 松浦李恵, 岡部大介, & 渡辺ゆうか. (2021). 高等学校におけるFABLABの公教育導入実証実践の事例報告. 日本教育工学会論文誌, 44(3), 325–333. https://t.co/VWuuG9cT1e
この論文、詳細な分析がされていてとても面白かったです。 児玉 佳一(2019)グループ学習中における教師のモニタリングとサポート. 日本教育工学会論文誌, 42(3):283-296. https://t.co/BaIf0fK5Vx
澁川さんの論文めっちゃ勉強になった|澁川幸加. (2021). ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/yQKU7CR2yY
上司の存在の重要性をあらためて感じます。加えて、役割に必要な能力の適切なトレーニングの必要性も強く感じますね。 「上司による業務プロセスへのフィードバックがジョブ・クラフティングの全ての因子および職場における能力向上の全ての因子に正の影響」 https://t.co/ZWw1ygjTDP
今だからこそ読んで整理されてよかった.なまじ耳学問してるせいで実はちゃんと身についていない様々な教育トピックをおさえていきたい|石井英真. (2009). アメリカにおける教育目標論の展開: パフォーマンス評価論による行動目標論の問い直し. カリキュラム研究, 18, 59–71. https://t.co/UXhjwy0Bcf
"若年労働者の職場における能力向上および,ジョブ・クラフティングを促す上で,上司による業務プロセスへのフィードバックが有効である可能性が示唆された."→若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上 https://t.co/GWDE5oxpWE
「活用の現状」が書かれるほど活用されているというのがまず面白い。レビュー結果に含まれた文献は32本。|村岡千種, & 淺田義和. (2020). 医療教育における脱出ゲーム活用の現状と課題. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/VqzcZKZyha
↑この論文が、機関リポジトリでも公開されました。 https://t.co/eaCQvyM782
「キャリアを見つめるある種の知性を生かしながら、キャリア形成してきている可能性」|相澤真一. (2018). 職業芸術家はいかに専門技能を身につけるか――海外在住芸術家のキャリア形成の教育社会学的分析. 現代社会学部紀要, 12(1), 183–224. https://t.co/rKMKSWOCLr
"面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https://t.co/6IvOhipeSc
ベン図もコンセプトマップも出てくる.論理的に図をつくる勉強になる. 「本稿では,このような最近の研究展開を視野に入れて,論理推論に用いられる図形表現の多様なデザインについて概観する」 佐藤有理, & 峯島宏次. (2020). 論理の図形表現. 認知科学, advpub. https://t.co/N7ObUrZHnc
新しい論文が出ていた.STEAM夜話でも話した,STEAMの源流としてのRISD/Yakman(芸術/リベラルアーツ)がまとまっています.ここから知見をどう積み上げるかですね. 辻合華子, & 長谷川春生. (2020). STEAM教育における“A”の概念について. 科学教育研究, 44(2), 93–103. https://t.co/xxlls8K0PS
この論文鬼勉強になる|今井さやか, & 大川一郎. (2020). 塾職員が行う学習以外の相談支援の検討. 心理学研究, 91(2), 83–93. https://t.co/fcxzEaWWOy
【論文】村山航(2012)妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察- J-STAGE https://t.co/5xJVFHRyjV |「妥当性」の歴史や議論ポイントがまとまっていて、すごく勉強になった。永久保存。
「『文系・理系観』が文理選択に影響を与えるのではなく,文理選択の結果として自分の立ち位置が決まることで,『文系・理系観』の形成につながる」|岡本紗知 (2020) 文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー. 科学教育研究, 44(1), 14–29. https://t.co/epcj2Wb5W8
いま教育の分野で注目を集める「社会情動的スキル」の評価に関する論文がリリース。リーダーシップ教育で有名な全寮制インターナショナルスクールISAKのサマースクール参加者を対象にした国内では数少ない実証研究です。中野生子さん、採録おめでとうございます! https://t.co/ln9WYJk3vw
教育工学会に採録いただいたショートレターがJ-STAGEにて公開されました。横浜市での共同研究の成果です。ICT活用とアクティブ・ラーニング推進に取り組む小学校の類型化の試み https://t.co/Dkyks5UeFk
いろんな研究があるなあ じゃんけんの強さとその人の性格特徴の相関性 https://t.co/xw9yIhiMWI
教育エージェントのレビュー論文としては、こちらもお薦めです。|学習科学における教育エージェントの動向 https://t.co/wd6paek8YV
大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳) https://t.co/3XBrsW47cE https://t.co/cXt63coLZs
この論文を読んだら「組織開発」に対する最近のモヤモヤが払拭された|CiNii論文 - 組織開発のアイデンティティ・ロスト : 「組織開発の開発」という屋上屋現象を手がかりに https://t.co/S0kKm9I4CH
遅まきながら、片山悠樹@kyama19773022 さんの「工業教育における「ものづくり」の受容過程」(『教育社会学研究』2014 年 95 巻)を読みました。大変面白かったです。 https://t.co/lWBayXCQQQ

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