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IR
H. リーマン「軽重法:楽節構造論」試訳(2)
著者
朝山 奈津子
出版者
弘前大学教育学部
雑誌
弘前大学教育学部紀要
(
ISSN:04391713
)
巻号頁・発行日
vol.118, pp.55-66, 2017-10-13
H. リーマンの音楽理論の中で、特にフレージング論を総括した『音楽の長短法と軽重法の体系System dermusikalischen Rhythmik und Metrik』(1903)の「第2部 軽重法:楽節構造論」の全訳。第117号掲載の(1)を承けて本稿では、第4章第22節- 第5章第26節を取り扱う。
言及状況
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こんな論文どうですか? H. リーマン「軽重法:楽節構造論」試訳(2)(朝山 奈津子),2017 https://t.co/edbmHUnJwr
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006363401
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