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文献詳細
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IR
丹波片山家文書と守護代内藤国貞
著者
馬部 隆弘
出版者
大阪大谷大学歴史文化学科
雑誌
大阪大谷大学歴史文化研究 = Bulletin of the Research in History and Culture, Osaka Ohtani University
巻号頁・発行日
no.19, pp.53-70, 2019-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 4 posts, 8 favorites)
馬部隆弘「丹波片山家文書と守護代内藤国貞」、「拙著を踏まえて読み直す」と副題が付けられたこの論文では、『戦国期細川権力の研究』であえて「一言の概念で説明」することを避け「個別人物史の集合体として畿内政治史を描こうとした」馬部先生の思いが語られています。 https://t.co/0xhgZzeaXS
というわけで、読み忘れていたこれを読んでいるところです。前提となる『戦国期細川権力の研究』はWebで公開済みの論文を除いてほぼ未読なので、あれですけど……。 https://t.co/Gkf8XiOkH2
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006622236
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120006622236/
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