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馬部隆弘「丹波片山家文書と守護代内藤国貞」、「拙著を踏まえて読み直す」と副題が付けられたこの論文では、『戦国期細川権力の研究』であえて「一言の概念で説明」することを避け「個別人物史の集合体として畿内政治史を描こうとした」馬部先生の思いが語られています。 https://t.co/0xhgZzeaXS
というわけで、読み忘れていたこれを読んでいるところです。前提となる『戦国期細川権力の研究』はWebで公開済みの論文を除いてほぼ未読なので、あれですけど……。 https://t.co/Gkf8XiOkH2

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