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IR
ロックフェスティバルにおける再来場行動 : VIVA LA ROCK 2016を事例に
著者
江頭 満正
出版者
尚美学園大学総合政策学部
雑誌
尚美学園大学総合政策研究紀要 = Bulletin of policy and management, Shobi-Gakuen University
(
ISSN:13463802
)
巻号頁・発行日
no.33, pp.1-16, 2019-03
日本において音楽フェスティバルへの参加は一般的になり、音楽産業として見過ごせなくなった。しかしその参加動機については、ほとんど知られてない。本研究はVIVA LAROCK(埼玉)を事例に、参加動機を探るものである。訪問者を再来場回数で分け、探索的因子分析を行った。 その結果再来場回数が増えるにつれて、出演アーティストではなく、フェスティバル要素が評価されていることが明らかになった。この結果は、音楽フェスティバルの競合は、ディズニーランドである可能性を示唆している。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? ロックフェスティバルにおける再来場行動 : VIVA LA ROCK 2016を事例に(江頭 満正),2019 https://t.co/MlnVH3HBFL 日本において音楽フェスティバルへの参加は一般的になり、音楽産業と…
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006627523
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