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判例研究 花押と自筆証書遺言における押印の意義[最高裁平成28.6.3判決]
著者
宮崎 幹朗
宮崎幹朗
ミヤザキ ヨシロウ
MIYAZAKI YOSHIROU
出版者
西南学院大学
雑誌
西南学院大学法学論集
(
ISSN:02863286
)
巻号頁・発行日
vol.52, no.1, pp.315-335, 2019-08
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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PDF公開。宮崎幹朗「判例研究:花押と自筆証書遺言における押印の意義[最高裁平成28.6.3判決]」(『西南学院大学法学論集』52-1、2019年8月)押印がなく花押が書かれた自筆証書遺言は、民法968条1項に定める要件を満たすか否かが争われた裁判の研究。https://t.co/P2p2qfzavO #こんな論文がありました
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006728006
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