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IR
コーパスを用いて「は」と「が」に関する三上説を検証する試み
著者
庵 功雄
Isao Iori
出版者
国立国語研究所
雑誌
言語資源活用ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop
巻号頁・発行日
no.4, pp.199-204, 2019
会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター「は」と「が」は日本語文法の根幹に関わる要素であるだけでなく、両者の違いを明らかにすることは日本語における予測の実相を考える上でも重要である。本発表では、「は」と「が」の違いに関する三上章の主張の妥当性をCSJ-RDBを用いて検証した。
言及状況
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変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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"「が」は格助詞で命題レベルの働きをするのにとどまるのに対し,「は」は係助詞(とりたて助詞)として文末を志向""三上が主張した「は」と「が」に関する…特徴付けはコーパスによって基本的に検証され" →論文
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006786339
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