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現代日本語とりたて助詞「こそ」再考―意味特徴とコンテクスト的要因を中心として―
著者
周 然飛
出版者
東北大学史料館
雑誌
東北大学史料館紀要
(
ISSN:13434586
)
巻号頁・発行日
no.23, pp.51-63, 2019-12-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 3 posts, 0 favorites)
周然飛(2019)「現代日本語とりたて助詞「こそ」再考」『言語科学論集』23 https://t.co/ZOO6WteSK0 「とりたて」とコソ構文の勉強。野田尚史氏の論文が引かれていないのが、個人的に気になる。 4節は「複文の従属節」ということだが、中止形節は注も含めて取り上げられず(忘れたのか重文扱いか)。
現代日本語とりたて助詞「こそ」再考―意味特徴とコンテクスト的要因を中心として―/ . 東北大学史料館紀要 (via CiNii Articles). https://t.co/ZZ4Q8Q5lIJ
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006796715
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