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IR
民俗学の方法としてのフィールドワーク : 参与観察による文化分析
著者
シュミット-ラウバー ブリギッタ
及川 祥平
ゲーラット クリスチャン
出版者
成城大学文芸学部
雑誌
成城文藝 = The Seijo Bungei : the Seijo University Arts and Literature Quarterly
(
ISSN:02865718
)
巻号頁・発行日
no.251, pp.40-1, 2020-04-30
本稿はドイツ語圏の民俗学の概説書『民俗学の方法』(原題 Methoden der Volkskunde アルブレヒト・レーマン、シルケ・ゲッチュ編)所収、ブリギッタ・シュミット-ラウバーの「Feldforschung-Kulturanalyse durch teilnehmende Beobachtung」の全訳(翻訳: 及川祥平, クリスチャン・ゲーラット)である。
言及状況
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こんな論文どうですか? 民俗学の方法としてのフィールドワーク : 参与観察による文化分析(シュミット-ラウバー ブリギッタほか),2020 https://t.co/nCOGIX5L7E 本稿はドイツ語圏の民俗学の概説書『民俗学の方法』(原題 Me…
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