著者
及川 祥平
出版者
成城大学
巻号頁・発行日
2015-02-20

成城大学学位規則 第6条第3項
著者
曽我部 一行 及川 祥平 今野 大輔
雑誌
成城文藝
巻号頁・発行日
no.201, pp.119-72, 2007-12
著者
シュミット-ラウバー ブリギッタ 及川 祥平 ゲーラット クリスチャン
出版者
成城大学文芸学部
雑誌
成城文藝 = The Seijo Bungei : the Seijo University Arts and Literature Quarterly (ISSN:02865718)
巻号頁・発行日
no.251, pp.40-1, 2020-04-30

本稿はドイツ語圏の民俗学の概説書『民俗学の方法』(原題 Methoden der Volkskunde アルブレヒト・レーマン、シルケ・ゲッチュ編)所収、ブリギッタ・シュミット-ラウバーの「Feldforschung-Kulturanalyse durch teilnehmende Beobachtung」の全訳(翻訳: 及川祥平, クリスチャン・ゲーラット)である。
著者
及川 祥平
出版者
成城大学
巻号頁・発行日
2015

主査 成城大学教授 松崎 憲三副査 成城大学教授 外池 昇副査 成城大学教授 宮﨑 修多
著者
岩本 通弥 森 明子 重信 幸彦 法橋 量 山 泰幸 田村 和彦 門田 岳久 島村 恭則 松田 睦彦 及川 祥平 フェルトカンプ エルメル
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2011-04-01

本研究は、日独の民俗学的実践のあり方の相違を、市民社会との関連から把捉することを目指し、大学・文化行政・市民活動の3者の社会的布置に関して、比較研究を行った。観光資源化や国家ブランド化に供しやすい日本の民俗学的実践に対し、市民本位のガバナビリティが構築されたドイツにおける地域住民運動には、その基盤に〈社会-文化〉という観念が根深く息づいており、住民主体の文化運動を推進している実態が明確となった。