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IR
韓国高麗大生は平塚らいてうの思想と行動をどう考えたか
著者
三橋 広夫
出版者
日本福祉大学子ども発達学部
雑誌
日本福祉大学子ども発達学論集 = THE JOURNAL OF CHILD DEVELOPMENT
(
ISSN:24352802
)
巻号頁・発行日
no.13, pp.75-88, 2021-01-31
「元始,女性は太陽であった」を書いた平塚らいてうは,日本のフェミニズム運動に邁進していった.当時の戸籍制度に囚われることもなく,女性の権利拡張をめざした.また,母性主義をめぐって与謝野晶子や山川菊栄らと論争をくり広げた. 日中戦争,アジア太平洋戦争期には軍部に協力したらいてうだったが,戦後は平和運動に一身を捧げたと言っても過言ではない.そうしたらいてうが一貫して追及したものは何か,#MeToo 運動が盛んな韓国高麗大生とともに考えた.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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↓の件の一例:「…一億の命はたゞひとすじに大君に帰一し大御心の顕現に翼賛しまつることのかしこさ…」 by 平塚らいてう https://t.co/WYlwiFJAKW
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006955353/
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