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一九一〇年代末における医学界の言語問題 : 「てにはドイツ語」とエスペラント
著者
安田 敏朗
出版者
一橋大学大学院言語社会研究科
雑誌
言語社会 : Gensha
巻号頁・発行日
no.15, pp.187-204, 2021-03
言及状況
変動(ピーク前後)
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分布
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"「国語の権威」を守りつつ、体面を保つために「発見」したのがエスペラントであった。""日本のエスペラント受容のひとつのあり方を示し" →興味深い。(エスペラントが「国威」に用いられた例)
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