著者
平尾 直靖
出版者
日本化粧品技術者会
雑誌
日本化粧品技術者会誌 (ISSN:03875253)
巻号頁・発行日
vol.36, no.1, pp.1-9, 2002

スキンケア化粧品の品質は, 保湿などの肌状態を改善・維持する特性のみでなく, リラクゼーションなどの心身に働きかける特性にも依存する。使用感は, 心理的な効果を生む最も重要な品質特性だが, 皮膚感覚機能に依存する。皮膚感覚器により受容された感覚信号は, 中枢神経系に伝わる過程で, 自律神経系, 内分泌系, 免疫系へと影響を及ぼし, 情動状態に影響を与える。このようにして生じる心理的な効果は, 肌状態を改善・維持するスキンケア効果とも相互に影響しあっている。本論では, スキンケアの心理的な効果について, 皮膚感覚, 情動, スキンケア効果との関連の観点から論じる。

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その一方で“良い化粧品”を使うことでスキンケアに効果があるという結果も出てきている。 しかしこの論文の著者の所属は某有名化粧品会社の研究所。 あえてそれがどうとは言わないが、論文は出元がどこかが重要だという話 CiNii 論文 -  スキンケアの心理的な効果についてhttps://t.co/KAr4wOLvgT
その一方で“良い化粧品”を使うことでスキンケアに効果があるという結果も出てきている。 しかしこの論文の著者の所属は某有名化粧品会社の研究所。 あえてそれがどうとは言わないが、論文は出元がどこかが重要だという話 CiNii 論文 -  スキンケアの心理的な効果についてhttps://t.co/XzXIdUOXAi

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