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リハビリテーション栄養における看護師の役割
著者
小山 珠美
出版者
Japanese Society for Parenteral and Enteral Nutrition
雑誌
静脈経腸栄養
(
ISSN:13444980
)
巻号頁・発行日
vol.26, no.6, pp.1351-1358, 2011
リハビリテーション栄養における看護の役割は、栄養状態の改善に留まることなく、生活者としてのADL拡大、食べる楽しみの拡充、QOL向上を実現できるような食支援を目指すことにある。栄養管理に加えて、口腔衛生、摂食・嚥下機能、呼吸ケア、ADL拡大、QOL向上などについて、チーム医療をより有機的に機能できるよう多職種と連携した質の高い看護を提供したい。本項では、経口摂取を主軸としたリハビリテーション栄養管理について紹介する。
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CiNii 論文 - リハビリテーション栄養における看護師の役割 https://t.co/jsiaKjNuRc
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