著者
西野 順二
出版者
社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集
巻号頁・発行日
vol.8, pp.59-59, 2008

本発表が与える問題提起と視点は、人間にも一定の負担を与え現状よりやや高いが獲得可能なスキルを仮定・要求したうえで人工物を設計し、トータルシステムの目標を達成しようという、人に優しくない設計モデルである。このモデルにスキルトロニクスという名を与え、新規に製作したジャグリング用具を例にして議論を行う。

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