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三重県中部,大紀町阿曽の石灰華に含まれる植物遺体のAMS <sup>14</sup>C 年代
著者
植木 岳雪
出版者
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
雑誌
地質調査研究報告
(
ISSN:13464272
)
巻号頁・発行日
vol.66, no.1, pp.21-24, 2015
三重県中部,長島地域の度会郡大紀町阿曽において,大内山川の低位段丘上には大規模な石灰華が発達してい る.石灰華の転石に含まれる木本の葉の AMS <sup>14</sup>C年代は約130年前であり,江戸時代から明治時代初期のものであった.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
0
Mendeley
DOI Chronograph
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130005118971
(1)