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高度の低肺機能を呈し手術適応の判断に苦慮した両側巨大肺囊胞症の1例
著者
荒木 修
苅部 陽子
田村 元彦
小林 哲
千田 雅之
三好 新一郎
出版者
特定非営利活動法人 日本呼吸器外科学会
雑誌
日本呼吸器外科学会雑誌
(
ISSN:09190945
)
巻号頁・発行日
vol.30, no.2, pp.223-228, 2016
被引用文献数
1
症例は55歳の男性.数年前から近医で両側巨大肺囊胞症と診断され在宅酸素療法が導入されていた.労作時呼吸困難がさらに悪化し手術目的に当院紹介となった.%肺活量38.7%,一秒量470 mlと高度の低肺機能を呈していたが,残存肺血管床は温存されていると考え,経皮的心肺補助装置使用下に2期的に囊胞切除術を行った結果,肺機能は著明に改善した.
言及状況
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分布
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DOI Chronograph
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こんな研究もあります!「高度の低肺機能を呈し手術適応の判断に苦慮した両側巨大肺囊胞症の1例」 https://t.co/2oopEOOhbk #chi2016j
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130005137733
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