著者
田本 和之 山森 一人 相川 勝
出版者
電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
雑誌
九州支部連合大会論文集
巻号頁・発行日
vol.2012, pp.368, 2012

近年、回路動作時のリーク電流による消費電力の増加を抑えるため、回路への電源供給を遮断するパワーゲーティング(PG)が注目されている。マルチコアプロセッサではコア毎にPGを適用することで消費電力を削減できるが、既存のOSは各コアにタスクを均等に割り当てるため、すべてのコアが稼働状態になる事が多くPGを有効に利用できない。本研究では、システムの総負荷に応じ稼働するコアを動的に増減させ、未稼働コアにPGを適用する機能をLinuxカーネルに追加し、省電力化を図る手法を提案する。

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こんな論文どうですか? 稼働コア数の動的増減とパワーゲーティングによるLinuxコンピュータの低消費電力化法の提案(田本 和之ほか),2012 https://t.co/jS15SjptBb

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