Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
記号がもたらすもの,奪うもの
著者
鈴木 宏昭
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.1I5OS09b1, 2014
<p>人間は系統発生,個体発生の過程で言語に代表される記号を生み出してきた.これによって高度に抽象的な思考や,経験の効率的な伝達が可能になった.この一方で写実的な表象システムを失うことになった.本講演では記号が人の認知システムにもたらすもの,そこから奪うものを精査した上で,これらの2つをつなぐ可能性を身体の観点から検討する.</p>
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
Google Scholar
Twitter
(1 users, 1 posts, 0 favorites)
要閲覧。 vid. 記号がもたらすもの,奪うもの https://t.co/Oe34x3zMV4
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130007421550
(1)