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<梅と鶯の組合せ>について:―『古今集』四季歌の表現―
著者
鈴木 宏子
出版者
中古文学会
雑誌
中古文学
(
ISSN:02874636
)
巻号頁・発行日
vol.45, pp.1-9, 1990
言及状況
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分布
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"<梅と鶯の組合せ>について:―『古今集』四季歌の表現―" →『古今集』に出てくる花と鶯の組み合わせは白居易の影響がある、ただし、花か梅どちらかの"不在"を歌う趣向は和歌独自の表現、などの指摘。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130007610188
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