著者
植松 陽一 大月 優里
出版者
一般社団法人 日本デザイン学会
雑誌
日本デザイン学会研究発表大会概要集
巻号頁・発行日
vol.67, 2020

<p>デザイン専攻の学生が4年間の学びを社会に発表する卒業研究・制作には、造形と伴ったものからそうでないものまで、幅広い作品が存在する。近年は医療福祉や時事問題などのテーマが作品に反映されることも多くなってきた。本発表では、医療福祉とデザインの両面を学べる特色をもつ学科での卒業研究・制作指導において、「ものづくりを手法としたワークショップ」を用いた事例について報告する。それを通して、ものづくりを手法としたワークショップが医療福祉分野のイベントにどのような効果と意義を持つかについて検討したい。</p>

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こんな論文どうですか? 医療福祉分野でのものづくりを手法としたワークショップの報告(植松 陽一ほか),2020 https://t.co/LYaYxRuhmb <p>デザイン専攻の学生が4年間の学びを社会に発表する卒業研究・制作には、造形と伴ったも…
こんな論文どうですか? 医療福祉分野でのものづくりを手法としたワークショップの報告(植松 陽一ほか),2020 https://t.co/LYaYxRuhmb <p>デザイン専攻の学生が4年間の学びを社会に発表する卒業研究・制作には、造形と伴ったも…

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