出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1199, pp.136-138, 2003-07-07

撤退の決定から一転、再生の行方を左右する社長肝いりの事業へ——。2002年6月、ケンウッドの安藤正輝は、再び手に入れたチャンスに胸が高鳴った。安藤は当時、オーディオ製品をはじめとするホームエレクトロニクス事業の営業部長だった。 同事業は、2002年3月期で売上高826億6300万円、73億2800万円の営業赤字で、ケンウッドの「お荷物部門」だった。

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こんな論文どうですか? ケンウッド--"名門の音"の復活劇 (第2特集 ヒトから始める企業再生),2003 http://t.co/6DX0Mw9b3r
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