出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1589, pp.26-31, 2011-05-02

レタスやホウレン草の産地として知られる群馬県昭和村。この山あいの農村も外国人労働力"蒸発"ショックの例外ではなかった。農作業の担い手として受け入れてきた外国人技能実習生は、3月、相次いで帰国していった。 そんな中で1人の帰国者も出さなかった職場がある。タイ人を10人受け入れている農業生産法人、グリンリーフ(昭和村)もその1つだ。

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こんな論文どうですか? 外国人がとどまる理由--「サヨナラ」を言わせない職場 (特集 消えた外国人労働力--日本人だけで職場は守れるか),2011 https://t.co/BzGG2F1CSe

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