出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション (ISSN:09107215)
巻号頁・発行日
no.490, pp.88-91, 2007-07-15

連載の第2回目は移動通信部門に焦点を当てる。業績の拡大には,ユーザーとARPUの増加が必要だが,市場全体で考えると,どちらも大きく伸びにくい状況だ。最大手のNTTドコモはその影響で成長が鈍化,ドコモからユーザーを奪える他の2社は成長の余地をまだ残す。 いまや携帯電話事業は,NTTやKDDI,ソフトバンクといった主要な通信事業グループの屋台骨。

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こんな論文どうですか? NTT,KDDI,ソフトバンクの決算総まくり(第2回・移動通信編)「純増500万契約」が続き飽和感,業績はドコモだけ横ばいに,2007 http://t.co/GWZqLh1c2i
こんな論文どうですか? NTT,KDDI,ソフトバンクの決算総まくり(第2回・移動通信編)「純増500万契約」が続き飽和感,業績はドコモだけ横ばいに,2007 http://t.co/D3TlpM7C2A

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