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地盤・地震動--最大10mもの鉛直変位差 (特報 台湾中部大地震--地表に現われた断層変位が被害を大きく)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.242, pp.80-83, 1999-10-22
9月21日,台湾中部で発生した大地震は,各地に大きな被害を引き起こした。台湾内政部の発表によると,10月5日時点で死者2296人,負傷者8729人。全壊建物は約1万棟,半壊建物は約7500棟にのぼる。 震源は,台中の南南東約40kmに位置する南投県の集集付近。台湾の中央気象局はマグニチュード(ML)7.3,震源深さ1.1kmと発表。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/140000128470
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