著者
猪瀬 直樹
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション (ISSN:09153470)
巻号頁・発行日
no.463, pp.48-49, 2009-01-09

2005年に道路公団が民営化した。大まかに言えば2兆円規模の公共事業にメスを入れた。株式会社にすることで、予算の世界から決算の世界に変わり、年度末の予算消化などの無駄がなくなった。今度は国道で、これも直轄部分は事業費で2兆円の規模だ。民営化できないのだから、自治体へ移管して無駄遣いをなくすしかない。──無駄遣いがなくなる根拠は。

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こんな論文どうですか? インタビュー 猪瀬直樹氏(地方分権改革推進委員会委員) (特集 2009年土木界のシナリオ--入札改革と財源問題は一息、経営破綻は収まらず) -- (地方分権で(猪瀬 直樹),2009 … https://t.co/T7PLrcyO2b
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