出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション (ISSN:09153470)
巻号頁・発行日
no.492, 2010-03-26

南米チリ中部沿岸の地震による津波で避難指示・勧告が出た対象地域の住民のうち、実際に避難所などで市町村が確認した人数の割合が3.8%にとどまっていることが、総務省消防庁の調べで分かった。 消防庁によれば、市町村長が避難勧告・指示を出した対象は約67万世帯で約169万人。そのうち指定避難所などで確認できた人数は約6万3000人だった。

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こんな論文どうですか? 時事 チリ地震津波で避難率は3.8%止まり,2010 https://t.co/EcU26DDU6N  南米チリ中部沿岸の地震による津波で避難指示・勧告が出た対象地域の住民のうち、実際に避難所な…
こんな論文どうですか? 時事 チリ地震津波で避難率は3.8%止まり,2010 http://t.co/GX7CgKg9oY  南米チリ中部沿岸の地震による津波で避難指示・勧告が出た対象地域の住民のうち、実際に避難所な…
こんな論文どうですか? 時事 チリ地震津波で避難率は3.8%止まり,2010 http://t.co/EBJeZK5cUM  南米チリ中部沿…

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