著者
進藤 咲子
出版者
筑摩書房
雑誌
言語生活 (ISSN:04352955)
巻号頁・発行日
no.265, pp.66-74, 1973-10

言及状況

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生松敬三でさえ、吉野作造の使う「教養」の語義を取り誤っている。「教養」という語については、進藤咲子「「教養」の語史」(http://t.co/bbCzkXRHd9)を確認せよと、寺沢さん(@tera_sawa)の『「なんで英語やるの?」の戦後史』で学んだ。
「教養」は定義はぐちゃぐちゃなんですが、その変遷については、「『教養』の語史 」という論文がコンパクトにまとめてますね。ちょっと古くて、アクセスもあんまりよくないですが、『言語生活』の1973年10月号 http://t.co/54quoZFn
CiNii 論文 - 「教養」の語史: http://t.co/o8PF0M8g

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