寺沢 拓敬 (@tera_sawa)

投稿一覧(最新100件)

伊東 祐郎, 日本語と日本社会をめぐる言語政策・言語計画―言語政策から日本語教育を問う―, 社会言語科学, 2019, 22 巻, 1 号, p. 4-16 https://t.co/khLiz1CsWj
岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動 ―1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にして― 平 田 諭 治*https://t.co/F2QwflhldC
帝国 日本 と英語教 育 一 岡倉由 三 郎を 中心 に一 ユ ン ス ア ン (京 都大 学 大学 院)https://t.co/R9ZEY91s3Z
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2

29 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @drkgoto: この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0
RT @ttxp_fctn7007: 松山洋平氏による飯山陽著「イスラム教の論理」の書評 「本書では、こういった初歩的領域についての理解もおぼつかない まま構築された「イスラム教の論理」に基づき、著者の主張が展開されていく。」 ◉https://t.co/StYNQqaUFV
視覚障害者のための音環境 https://t.co/u5rEaFtvik
萬谷 隆一, 小学校英語における望ましい指導者についての意見と関連要因についての調査, 小学校英語教育学会誌, 2021, 21 巻, 01 号, p. 70-81, https://t.co/4uRMVdWqyi
研究論文 小学校ALTから見た小学校外国語活動の現状と課題 狩野 晶子, 尾関 はゆみhttps://t.co/qKhyQkjMj0
萬谷 隆一, 堀田 誠, 鈴木 渉, 内野 駿介, 「小学校英語に関する先行研究の収集と統合」『小学校英語教育学会誌』2022, 22 巻, 01 号, p. 200-215,  https://t.co/gUulULqJqd システマティックレビュー(誤用のほう)ではなくて安心した。
力作だと思うけど(分量的に),なぜこのテーマの論文が『アジア英語研究』に…?/ The Impact of the Covid-19 Pandemic on Japanese EFL University Students https://t.co/21RxXnnFU1
日本の外国人受け入れ校で学ぶ複言語話者高校生の言語意識とアイデンティティ形成 —「移動する」若者の言語社会化と英語の位相に着目して— https://t.co/ChOvcFlYa2 Studies in Language Sciences にもこういう研究が載るんだね。
小宮富子, 岡戸浩子, 河原俊昭, 石川有香, 榎木薗鉄也, 吉川寛「Diversity & Inclusionをめぐる大学英語教育の課題と実践」『JACET中部支部紀要』 https://t.co/lX3Dcxixkk 問題意識は120%共感するんだけど,この調査の質問紙は一体何を検討したかったの………
『日本国際教養学会誌』2021年のこの論文,『「日本人と英語」の社会学』第1章とかなり似てるのに全く言及してないんだけどどういうこと?同じデータ(JGSS-2010)で,従属変数と独立変数の多くも同じ。Self-Assessed Reading Comprehension in English Among Adults in Japan https://t.co/MwpO2O5Wzr
山元 淑乃, 非ネイティブスピーカー志向の第二言語習得, 言語文化教育研究, 2019, 17 巻, p. 360-382, 公開日 2020/03/10, Online ISSN 2188-9600, https://t.co/k9pZZr7k4b https://t.co/CEvNBAKomT
石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
Hayashi, Hideo. 2020. Causal Relationship Involving English Learning Motivation and Perceived Need for English in the Societal/Educational Framework: JACET Journal https://t.co/cJFYdnFl8A
Causal Relationship Involving English Learning Motivation and Perceived Need for English in the Societal/Educational Framework: https://t.co/cJFYdnFl8A
CiNii 図書 - 日本帝国の朝鮮統治と朝鮮人の「内地留学」(1910年-1945年) : 「内地留学」の統制と要求、そしてその変容 https://t.co/5RTz0Pl1yd
面白かった。因果推論革命は言語テストのウォッシュバック研究にはまだ到来してないのかな・・・。/A Review of Washback Research in Japan. JLTA Journal https://t.co/HcnrgabzGB
盛山 和夫 (2000) 「基礎づけ主義でも脱構築でもなく─構想としての探求─」『理論と方法』 https://t.co/OqjHGBMF26
記憶が…。/言語イデオロギー研究の射程と可能性 ―ミクロ・マクロをつなぐために― Jpn. J. Lang. Soc. 19(2) 104-109 (2017) https://t.co/F38KBMzp1u
しまった、この論文は知らなかった。/主要英語教育専門誌に見るリサーチのテーマと手法 河野 円 星薬科大学一般教育論集 発行年 2011 https://t.co/Sr8iCCUm9G
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
全国学力テストの悉皆実施はいかに正当化されたか―教育評価と〈学力保障〉のポリティクス― 鳶島 修治 『社会学年報』 https://t.co/rQdy2IwPHX
日本教育行政学会年報・38 教員人事行政における「質保証」(標題紙) https://t.co/J5rD5mfNjS
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
”質的研究での主観的なテクスト解釈の問題点について、構造構成主義、ウィトゲンシュタインの言語に関する論考、科学的言語学であるソシュールの一般言語学およびチョムスキーによる普遍文法に基づき検討した” https://t.co/etkE5rJ49T チョムスキーと質的研究(批判?)が同居するのは初めて見た。
おもしろい。マニアックなところをガチで攻めた大学紀要らしい良い論文。(念のため言うと煽りじゃないですよ)/ゴミ箱の中を覗いてみる:ソースコードに隠された暗黙のルールhttps://t.co/Tng9RRg3WL

2 0 0 0 言語政策

恥ずかしながら知りませんでした。 書誌事項 『言語政策』 言語政策をはなしあう会 1 (1960)- CiNii 雑誌 https://t.co/v0qQGADOFz
RT @hobbieslab: 日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089…
海外データアーカイブの動向 : IASSIST年次大会の報告から 立教大学学術リポジトリ https://t.co/aWol3JS4Y4
ウィキッド・プロブレムとしての新型コロナ感染症 ─政治と専門性の関係を中心に─ https://t.co/ICBCsY7mTt
教育行政学における量的研究の意義と課題 神林 寿幸(明星大学)【1担当】 橋野 晶寛(東京大学)【2担当】 https://t.co/ny2raH2HP1
RT @tachisto: 某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
RT @tachisto: 某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
これっすね。科研費番号を記載するのは、エビデンスではなく、お金の流れの明示でしょうね。 https://t.co/on91oL4kzL
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
濱中 淳子 2020 入試改革の迷走 推進派と研究者それぞれの問題 教育学研究/87 巻 (2020) 2 号/ https://t.co/4GjcLztuv3
KAKEN — 研究課題をさがす | 幼児・児童の英語力および意識・態度に影響を及ぼす家庭要因の特定と関係性モデル構築 (KAKENHI-PROJECT-19K00769) https://t.co/J0Byx7DzTm
RT @tera_sawa: CiNii 論文 -  奈良大学第二外国語履修生に対するアンケート調査 http://t.co/Z9Q08TBvPj #CiNii
RT @tera_sawa: 無作為抽出って書いてあるけどほんとうなのかなあ?/「大学生の第二外国語に対する意識調査」日本フランス語フランス文学会中部支部研究報告集 (24), 3-17, 2000-03-00 http://t.co/KrcepEBvci #CiNii
RT @tera_sawa: 詳細な分布は省略されているが、「学びたい第二外国語」についても聞いていた模様。/CiNii 論文 -  看護学生の国際交流に関する意識調査 http://t.co/EUOa7aGSWV #CiNii
ターゲット以外にもある知識が転用されるという意味か。これは spillover とは言わないけど transfer なら言う、みたいな。/J-STAGE Articles - 英語の自動詞・他動詞に対する明示的指導の効果検証:指導に含まれなかった動詞への波及効果に焦点を当てて https://t.co/mkxasn6k5z
福永, 淳 2022 英語をめぐる格差から英語教育政策研究を考える ―教育社会学の知見から― Considering English Education Policy Research: through the Insight of Educational Sociology- 九州工業大学教養教育院紀要, 6: 133-146, https://t.co/BjptfIVvwP
佐藤,繭香 and 土屋,結城 and 伊澤,高志 and 樫村,真由 and 北,和丈 and 瀧口,美佳 2021「ジェンダーから見る大学入試センター試験英語問題」『麗澤レヴュー Reitaku Review』 27 pp. 18-25 https://t.co/Bi5lNsIIYH
須田,孝司 2021 「大学入試センター試験における英語リスニングテスト導入の影響」 『国際関係・比較文化研究』 20(1),19--36 https://t.co/HKkn6uDvuK
金琄淑「日本と韓国の小学校英語カリキュラムの評価:中学校英語教員への質問紙調査に基づいて」聖徳大学短期大学部 第52号(2019)https://t.co/Fi64A2Kxr2 この規模・精度の調査が紀要論文なのに、アレげでアレげな調査がJAST○ECやJ○ESの査読論文に載るという状況は正直よくわかりません。
RT @cafe_trico: @taka19846 今は女子大の教授なんですねーすごーい。2020年に「スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用」って論文書かれてますねー。瀧沢部長が読んでる文章だいたいこれですねー。ESATJよっぽどやりたかったんだなー(棒) https…
興味深かった。特に図3(スクショしたい気持ちをおさえた)/博士論文の執筆言語とページ数・閲覧回数との関連 https://t.co/kw9LVr5z4o
人文・社会科学系研究の未来像を描く ─研究の発展につながる評価とは─ 研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み 後藤 真 https://t.co/NnIFweueuV
石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
ODA, Masaki, The Cultural Politics of ELT Materials:A Diachronic Approach, 大学英語教育学会紀要 65 (0), 1-10, 2021 https://t.co/6qUwBrC9t0
小宮 富子, 岡戸 浩子, 河原 俊昭, 石川 有香, 榎木薗 鉄也, 吉川 Diversity & Inclusionをめぐる大学英語教育の課題と実践 JACET中部支部紀要 19 (0), 77-100, 2021 https://t.co/lX3Dcxixkk
J-STAGE Articles - 夜間定時制高校に通う外国ルーツの生徒たちに見られる英語を中心とした言語観:英語、日本語、外国人親の母語に関する言語イデオロギー的構造 https://t.co/oi8otQGm92
J-STAGE Articles - フィリピン英語と日本の英語教育 https://t.co/wOeWb5JAPq
RT @uranus_2: 実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
RT @yishii_0207: 〈論文〉大学における日本人英語教員のキャリアパスについての考察―学校歴の視点から― https://t.co/MRUivWZCJA
RT @tks: こういうときに必要なのは -元データは正しいか→韓国は昔から日本よりだいぶスコアが高い(2009年は81位で日本は135位) -差がついた原因についてちゃんとした調査が行われているか→たとえば論文がある。 https://t.co/zLT1qHiSV4 -その…
RT @wtrych: 当時その「異例」さにすぐ反応してこれを書いたのよな。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察: 授業を『英語で行うことを基本とする』のは学習者にとって有益か」『教育学の研究と実践』6, 33-42…
児童会・生徒会投票選挙の経験と主権者教育の知識定着の関連性 https://t.co/nxk9el10iC 「⑵学校生活での選挙経験は成人後の主権者教育の知識定着を強めていることが明らかになった。これらの知見は、全国で実践されてきた児童会・生徒会選挙の教育効果を示唆している。」 マジすか。
RT @chiri_b_geo: 花見(けみ)は湿地を意味する方言らしく、下記の論文が分布図も掲載されていて参考になります。画像は「花見」の地理院地図の検索結果で長野を拡大したもの。 →塩入秀敏 1998.「ヤチ地名とケミ地名 : 長野県の湿地地名方言について」紀要(上田女子短…
RT @60666666: KELESジャーナル2022年号が公開されていたようです。 流行りのCLILのような指導法とは考え方を異にする提案ですが、近刊書と合わせて読んでいただければ幸いです。 https://t.co/xugymaAIxe https://t.co/uDJ…
RT @tera_sawa: @yasuhiro008 政府の教育支出に対する意識設問は、少なくない社会調査で含まれていて、多くの調査で同様の結果が出ています。たとえば、こちら。CiNii 論文 - 日本社会における教育政策への人々の選好に関する研究:―公的支出の水準/配分の…
教育制度研究における歴史的制度論の適用 : 1980年代のALT制度の導入を事例に https://t.co/TnRuDSz5VN
大学入試センター試験への英語リスニングテストの導入に至る歴史的経緯とその評価 https://t.co/L3RWxDsoDt
RT @Cristoforou: あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https:/…
英語格差を生む「英語」の文化資本的価値--ピアノと英語の関係性から https://t.co/5uU4mybDtJ
RT @tera_sawa: 【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR…
須藤 爽「大学入試改革から見る英語教育政策の現状と課題利」 https://t.co/rsMiUgQZsm 英語教育政策研究ではなかなか見ない、オーソドックス(良い意味)な政策過程分析。
RT @nov_saturday: 「質的研究の「手続き厳密化-論考粗雑化」パラドクックス」に対して、「丁寧な分析と記述を目指す」ときの「丁寧」の意味が私には難しくてまだまだ言葉にできない。→荒川歩・安田裕子・サトウタツヤ「複線径路・等至性モデルのTEM 図の描き方の一例」 h…
RT @twremcat: こないだ『統計』バックナンバーみてたら、椿広計がEBPMの源流はいわゆるPDCAとかであって、EBMあんまり関係ないぞ、みたいなこと書いてた https://t.co/LpwYgiVytB 企業経営の方法がいろんなものを侵食していて、それは「役に立つ…
戦後教育史研究の論点 その射程と位相をめぐって 香川七海 - 人文× 社会, 2022 https://t.co/bzY49npdw8
CiNii 論文 -  国際化・グローバル化対応の教育政策にみる目指す人物像の変遷 : 後期中等教育に関わる議論を手がかりに https://t.co/AT8TmJq3xx #CiNii
J-STAGE Articles - 音声指導のポリティクスを生きる小学校教師 https://t.co/b8rxbUVsZL
J-STAGE Articles - 現代日本における「留学」の変容過程 https://t.co/35M4IM0dAD
CiNii 図書 - ふるさと山梨Yamanashi : 郷土を愛し、未来を拓く https://t.co/Z9Y3YheQym #CiNii 別タイトル「ふるさと山梨 : Yamanashi : 郷土を愛し、未来を拓く : グローバル人材育成郷土学習教材」
理論と方法/35 巻 (2020) 1 号 小特集 オンラインによる新しいデータ収集法 オンライン調査による大標本データ収集:3.11 後のデモ参加をめぐる調査を事例として 永吉 希久子, 松谷 満, 樋口 直人 https://t.co/mROAHpmvmo
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
京大AA研と同志社大のみ所蔵。/CiNii 図書 - Report of the Commonwealth Conference on the Teaching of English as a Second Language https://t.co/XdnyDVcBKD
関西外国語大学すげー。声出たw/CiNii 図書 - Proceedings of the Conference on Teaching English Abroad https://t.co/XqRvISr9I7 #CiNii
だから何だという話ですが、質的研究といえば、こういう書評論文を書いたことがあります。Foreign Language Education in Japan: Exploring Qualitative Approaches https://t.co/94iCQfWbeE
CiNii 論文 -  機械翻訳は言語帝国主義を終わらせるのか?: そのしくみから考えてみる https://t.co/FZ5E4lj3yQ #CiNii
拙著「日本人就労者の英語使用頻度 : ウェブパネル利用の質問紙調査に基づいて」『関西学院大学社会学部紀要』が出ました。リンク先からPDFが読めます。(本論部の簡潔な要点は以下) https://t.co/vcXp0mx4Ol
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
CiNii Articles -  植民地と英語--「言語帝国主義」論から見たアメリカ植民地期フィリピンにおける英語認識 https://t.co/TZBNxCTaPf #CiNii
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
へえ、おもしろい。/七五三の全国的な広がりとスーパーの役割 https://t.co/8AOyRkhIsF
あー、でも、 タイトルが以下のようなので(タイトルだけに注目すれば)そう誤解しても仕方ないような気がしてきた。このタイトルは、ある種の「アイキャッチ」です。 「日本人の9割に英語はいらない」は本当か? : 仕事における英語の必要性の計量分析 https://t.co/yyi9Z8Io6L
Japanese Psychological Review 2016, Vol. 59, No. 1, 98–107 心理学のデータと再現可能性 渡 邊 芳 之 帯広畜産大学https://t.co/46TWM1M3JI
RT @yishii_0207: 教科教育学における量的研究 : 分類と留意点 (特集 教科教育研究法) https://t.co/W559gqg7F2
拙著(『「日本人と英語」の社会学』)はともかく、この論文(同書に所収)は参照してほしかったところ。 ナルシズムではなくて普通に先行研究リスペクトという意味で。/ CiNii 論文 - 英語以外の異言語に対する「日本人」の態度の社会統計的分析 https://t.co/gYUOPxkklL
RT @tera_sawa: ソーントン不破直子「英語帝国主義論議に英語教育はいかに応えるか」 http://t.co/zJpmvDPpzP 要旨「本稿は, 世界における英語の現状, 英語がこのように2兆人(世界の人口の3分の1)に日常的に使われるようになった歴史的背景と英語自…
RT @tera_sawa: 超高速で読んだが勉強になった。"本論は、みすゞの詩の中から、先述した「私と小鳥と鈴と」を取り上げ、みすゞの詩が受け入れられていったその受容過程と、どのように人々に受け入れられてきたのかという、それぞれの詩の解釈を探る” https://t.co/…
RT @tera_sawa: 【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR…
CiNii 論文 -  英語教師の実践研究共有コミュニティ : 先行研究に基づく理論的枠組みの検討 https://t.co/TnEaWbK2hb
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
計量国語学 31 巻 6 号(2018 年 9 月) 解説 多人数質問調査法の現在(4)―有意サンプルの調査の問題点 中東靖恵(岡山大学) 本稿では,社会言語学研究が発展する中で,言語研究が直面してきた多人数質問調査法における調査対象者の選定方法をめぐり,有意サンプリングのhttps://t.co/UNtpPbSfE6
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI

お気に入り一覧(最新100件)

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
*寺沢拓敬「『日本人の9割に英語はいらない』は本当か? : 仕事における英語の必要性の計量分析」、関東甲信越英語教育学会誌2013年27巻、81頁、https://t.co/zXZ5tu9B3o
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
@taka19846 今は女子大の教授なんですねーすごーい。2020年に「スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用」って論文書かれてますねー。瀧沢部長が読んでる文章だいたいこれですねー。ESATJよっぽどやりたかったんだなー(棒) https://t.co/hHb9IHofti
〈論文〉大学における日本人英語教員のキャリアパスについての考察―学校歴の視点から― https://t.co/MRUivWZCJA
KELESジャーナル2022年号が公開されていたようです。 流行りのCLILのような指導法とは考え方を異にする提案ですが、近刊書と合わせて読んでいただければ幸いです。 https://t.co/xugymaAIxe https://t.co/uDJ1dKi3m5
あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https://t.co/MrAX9zFs2D
花見(けみ)は湿地を意味する方言らしく、下記の論文が分布図も掲載されていて参考になります。画像は「花見」の地理院地図の検索結果で長野を拡大したもの。 →塩入秀敏 1998.「ヤチ地名とケミ地名 : 長野県の湿地地名方言について」紀要(上田女子短期大学)21, A21-A33.https://t.co/9UUp32GeUU https://t.co/lGFGGFpbmq
こういうときに必要なのは -元データは正しいか→韓国は昔から日本よりだいぶスコアが高い(2009年は81位で日本は135位) -差がついた原因についてちゃんとした調査が行われているか→たとえば論文がある。 https://t.co/zLT1qHiSV4 -その差は英語力の差を正確に表してるか とかじゃないかな.. https://t.co/YHjw0A4q8p
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
質問紙の誤字については、1985年SSM調査において生じた事故がよく知られている。たぶんこれ https://t.co/jNLtC732n6 に載ってる https://t.co/TzkA6Rv9xV

4 0 0 0 OA EBM・NBM と鍼灸

偽鍼についてはこちらの解説もどうぞ。 EBM・NBM と #鍼灸 山下 仁, 高梨 知揚, 鶴岡 浩樹, 若山 育郎 全日本鍼灸学会雑誌68 巻 (2018) 3 号 https://t.co/YPj8cmJLvd https://t.co/oSuhj100Uu
こないだ『統計』バックナンバーみてたら、椿広計がEBPMの源流はいわゆるPDCAとかであって、EBMあんまり関係ないぞ、みたいなこと書いてた https://t.co/LpwYgiVytB 企業経営の方法がいろんなものを侵食していて、それは「役に立つ」ことだと思われている。
「数値化される以前」の問題にこだわりたいという気持ちはわかる。しかしそのためには,何がどの程度まで数値化できるのか知らないといけない。数値化できる問題を数値化しようとせず,議論を混乱させるのは止めてほしい。 https://t.co/HVZ5KRq09W
教育方法学は,教育実践という対象領域によって規定された学問分野といいながら,<狭義の教育方法学>で扱われている教育実践やアプローチはひどく偏ったものになってしまっている。量的研究や開発研究は少なく,・(略)・ICT活用や大学教育にかんする研究もほとんどない https://t.co/HVZ5KRq09W
総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/0ZszXpZxYi
「質的研究の「手続き厳密化-論考粗雑化」パラドクックス」に対して、「丁寧な分析と記述を目指す」ときの「丁寧」の意味が私には難しくてまだまだ言葉にできない。→荒川歩・安田裕子・サトウタツヤ「複線径路・等至性モデルのTEM 図の描き方の一例」 https://t.co/ZtK7qSj4up #CiNii
やっとjstageに ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/Ir5HyFf1pU
CiNii 論文 -  日本人よりも中国人の方が英語学習におけるハングリー精神は強いか? https://t.co/dbqNqNyxmn
http://t.co/UUrrgi1pdB 「人文・社会科 学系の雑誌では七〇〜九〇%が掲載不可になるが、自然科学 系の雑誌では二〇〜四〇%」文理共通で論文評価するならページ数と通過率と著者数を係数にすべきでは。
CiNii 論文 -  The Bear and the Honeycomb : A History of Japanese English Language Policy http://t.co/ddGzwfJP #CiNii
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  よりよい大学英語教育カリキュラムを作成するための質問紙を利用したニーズ・アナリシス調査 http://t.co/ZsjQRoE0 #CiNii
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  国内企業において日本人社員に求められる英語力--TOEICテスト導入の実態とその背景 http://t.co/pdyp65dO #CiNii
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  東大阪市の中小企業が大学教育に求める英語力--高・大・産の連携を踏まえて http://t.co/B2VzyI6G #CiNii
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  ビジネス社会で求められる英語力に関する一考察 : 広島の国際企業における事例研究 http://t.co/psjSOrys #CiNii
計量メモ。世代(出生コーホート)効果・時代(調査年)効果・年齢効果の分離法。①階層モデル(hierarchical Age-Period-Cohort Analysis):世代と時代の両方に誤差項を導入。年齢は1乗項と2乗項を投入。分析例:http://t.co/8odw6HUV
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
『言語生活』1963年6月号/ CiNii 論文 - 小学生に外国語を教える(座談会) (特集・日本人の英語): http://t.co/vZ1TWzO
偶然見つけたけどこれは未チェックだったなあ。/ CiNii 論文 - 小学生の英語を考える: http://t.co/LLuuy7l

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