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戦後日本における社会民主主義政党の分裂と政策距離の拡大--日本社会党(1955-1964年)を中心として
著者
中北 浩爾
出版者
國家學會事務所
雑誌
國家學會雑誌
(
ISSN:00232793
)
巻号頁・発行日
vol.106, no.11, pp.p967-1020, 1993-12
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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中北さんのデビュー論文. https://t.co/LeEmoCZwEd 久米さんの新書,絶版とは… https://t.co/Ef5xqTV8Hz
1 1 https://t.co/fc6ffmDxdi
例えば,国家学会雑誌の論考(https://t.co/ZBQ4tVVE7T)はすぐれた社会党研究で, 社会党内における社会主義協会の発言力拡大には,1959年の国会議員の自動的党大会代議員権の廃止が大きく寄与したというような分析に,膝を叩いたりしたのですね。
収集済み URL リスト
http://altmetrics.ceek.jp/article/ci.nii.ac.jp/naid/40001395358
(1)
http://urx.nu/valid.php?url=http%3A%2F%2Fci.nii.ac.jp%2Fnaid%2F40001395358&key=usTZ&su=http%3A%2F%2Fu0u0.net%2FusTZ
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40001395358
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