Ryosuke Amiya-Nakada (@RyosukeAmiya)

投稿一覧(最新100件)

RT @MichitoTsuruoka: ドロール元欧州委員会委員長の訃報に接し、今日の欧州通貨統合の基礎をつくった「ドロール委員会」を思い出す。2002年に『日本EU学会年報』にこの経緯について書きました。(英国留学前でして、当時はまだちゃんとEU研究をしていました。) ht…
RT @ohnocpatax: 新会社法制定時の議論としては、このシンポジウムが面白い。東大法学部竹内門下が多く参加。大野正道先生の「私たちは政治家ではないんです。法律は政治家が国会でつくるものなんです」「もう竹内時代は終わったんですよ。だから、潔く敗北は敗北で認めましょう」は…
RT @dock_nn: 必修クラブの制度化と変質過程の分析 -クラブ、部活動に関する「判例」を中心に 筑波大学大学院人間総合科学研究科 神谷 拓 スポーツ教育学研究2007. Vol. 26, No. 2, pp. 75-88 https://t.co/ZGQyg5NL2n…
RT @takehikohayashi: c.f., 加納・林・岸本(2020)『EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―』 https://t.co/IZJcYVuUag
長命でご存命の政治学者といえば,私の分野的にはRichard Rose氏あたりだろうか.こちらの本で25年前に功労者として名前が挙がった人の中で言うと.https://t.co/zlFeEKvvF2
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…

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『歴史と経済』第259号(2023年4月)において田中延幸先生に評していただいたほか,↓の『年報政治学』第73巻第1号(2002年6月)においては作内由子先生にご紹介いただいています.https://t.co/Occx8elL1w
もちろん「理論」なので現実に対応物がなくてもかまわないのでしょうけれど,「組織政党デモクラシー」を救わない政党擁護論とは何なのか,とは昔から思っている.ということで以前に書いたのがこちらでした.https://t.co/tcxPEosrRW
少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHcihcMRZ
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @monogragh: 西尾勝オーラル、手に取りやすい形で公刊されるとよいですね。 https://t.co/UE12KwCpOD
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.297-2を掲載しました。 【ドイツ】建造物エネルギー法等の改正―「暖房法」の制定― https://t.co/xGP7w9Fzvc
RT @sdoi0504: 小野純平、土井翔平「女性と平和、安全保障:女性と内戦に関する研究動向」 https://t.co/FGUdiWMbR0
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @wagashi_no_yosa: 神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあま…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1244「こども政策をめぐる動向と課題―こども家庭庁創設を契機として―」(PDF:694KB)を掲載しました https://t.co/FOKEE3dnON
RT @popopopaun: @yshiraito 「役職→得票」がnullなのは、「役職に就くと選挙区に帰って選挙区活動する機会が減る」可能性が考えられます(未検証)。「選挙区に帰る→得票」は下記論文で確認されています https://t.co/xh8H73aOk3
RT @kzhrns: 京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
数年前には小田川先生にも取り上げていただきました.https://t.co/ma2nJsMWyX
RT @yoshi_and_aki: 旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
「一九世紀ヨーロッパ型にちかい階級社会で貧富の懸隔も大きかった戦前社会…では、地位非一貫性は現在よりも少なかったと考えられる…今田・原…は…日本の戦後社会が地位非一貫性の度合いの高い社会であることを具体的に示した」https://t.co/oK7m8vzvvT
(重点化のアイディアは文部省側から出たものではないだろう,という趣旨です)https://t.co/wuaqDDE01j
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @oxyfunk: 斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
RT @jssp_pr: 社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
RT @ttya70: 比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
RT @eiji_kawano: 「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張っ…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.296を掲載しました。 ドイツにおける一般平等待遇法の改正―反差別独立連邦受託官の新設― https://t.co/Zs5j6QmcQR
RT @gk1024: 危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
登壇者の皆さんの関連業績としては,例えば以下のようなものがあります.https://t.co/cyUpBiHCJL
RT @NDLJP: リスクコミュニケーション:今何が課題か『調査資料』(科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開― 科学技術に関する調査プロジェクト2022 報告書)2023. https://t.co/zCkhibfR1Y #NDL調査局今月のトピック #リスク…
RT @NDLJP: 新型コロナウイルス感染症の経験が示す新たな課題『調査資料』(科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開― 科学技術に関する調査プロジェクト2022 報告書)2023. https://t.co/ncseKKaBXg #NDL調査局今月のトピック…
前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」(2022) https://t.co/aYeM97Bxpd
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1233「花粉発生源対策の現状と課題」(PDF:447KB)を掲載しました https://t.co/RRJlW124Wj
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1231「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(下)―国際人道法・国際人権法と刑事責任の追及―」(PDF:560KB)を掲載しました https://t.co/0RfSOwHjRM
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1230「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(中)―武力行使禁止原則・国際裁判の活用―」(PDF:547KB)を掲載しました https://t.co/E1Tv7XYISQ
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(上)―国連の枠組みを通じた対応―」(PDF:569KB)を掲載しました https://t.co/X5KM2GZxB2
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1227「G20各国における近年の憲法改正」(PDF:534KB)を掲載しました https://t.co/BdpnyXOySf
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1228「諸外国における戦後の憲法改正【第8版】」(PDF:551KB)を掲載しました https://t.co/NB1Y109KsV
RT @nawaken: 論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/…
前RTの論点,まったく勉強したことも考えたこともなかったのだが,こういう問題で頼りになるのが国会図書館.本当にありがたい.砂田篤子「通信・放送分野の独立規制機関―海外主要国の例を参考に―」『調査と情報』第1198号(2022. 8. 5)https://t.co/75sb2lxXOx
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1218「「社会保険の壁」と「就業調整」」(PDF:526KB)を掲載しました https://t.co/BiwyXrnMv3
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1219「憲法をめぐる動き【令和5年版】」(PDF:455KB)を掲載しました https://t.co/JNpwlQ41Yb
里見賢治「社会保障と『国民負担』 :『国民負担の増大抑制』論の誘導性と操作性」『社會問題研究』(1994) https://t.co/6uYcPf5Djq
奥愛「国民負担率を巡る議論とその意味」『立教経済学研究』(2019) https://t.co/kAGETxysvD
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1216「個人情報保護法制に関する欧米の動向―立法措置と監督機関の比較―」(PDF:535KB)を掲載しました https://t.co/i732z1kDSo
RT @takehikohayashi: c.f., 加納寛之, 林岳彦, 岸本充生 (2020)『EBPMからEIPMへ --- 環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性』 https://t.co/u4zGiEWejK
そのキャリアならではの,包括的な見取り図が「市民自治・市民参加の歴史的原像と現在」『公共政策研究』(2018)だといえるかもしれない. https://t.co/TiHJC8pDFp
間柴泰治,渡邉斉志「連合90年/緑の党の 『底辺民主主義的』組織と近年の改革動向」『レファレンス』, 649 (2005), 75-82. https://t.co/5LeYKLhNNN
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
RT @NDLJP: 【EU】高度外国人材受入れ促進のためのEUブルーカード指令『 #外国の立法 』290-2号, 2022.2.10. https://t.co/Hh4arFlgk4 #NDL調査局今月のトピック #雇用をめぐる動向
RT @asarin: @keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と…
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【EU】データガバナンス法の制定 https://t.co/iwi0fA7AwD
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【ドイツ】新型コロナウイルス感染症予防のための法改正 https://t.co/oG9JDAcjtp
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【イタリア】上下両院選挙法と2022年選挙結果 https://t.co/7n0vmmY8D7
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学の多くのモデルは合理性を仮定しているということが、専門家ではない人が書いた本ではちゃんと伝えられていないというのもありますね。 以下の論文の2.2節でそのことに触れています。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法…
RT @takehikohayashi: この(私以外は)そうそうたるメンバーによる科研費ではそういうことを深掘りする予定です。 https://t.co/9Y7ac8fyuT
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1206「主要国の選挙におけるクオータ制」(PDF:626KB)を掲載しました https://t.co/3SPUlm0lU7
RT @NDLJP: タイの政治学分野の研究で有用な資料とその収集方法について、外山文子・筑波大学人文社会系准教授にお話を伺いました。写真は当館所蔵のタイ語新聞の一部です。#アジア情報室通報 「タイの政治学分野の資料収集について」 https://t.co/URJZLh5b0…
RT @takehikohayashi: 「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納…
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.293を掲載しました。 #特集 #動物保護 諸外国の憲法における動物保護規定 https://t.co/Ar8FONPIDE
RT @monogragh: (続刊) 『西尾勝オーラル・ヒストリーII』(2018) https://t.co/UE12KwCpOD
RT @monogragh: 『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1120「公務員の管理職任命時のクオータ制―フランスの例―」(PDF:597KB)を掲載しました https://t.co/rJ39smSode
RT @YasKamimura: 森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡…
RT @YasKamimura: 森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡…
小川有美「戦争する国家,たたかう人々―C・デイリーの変動の政治学―」『年報政治学』64:2 (2013). https://t.co/XjGEfmtJ6V
ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.https://t.co/k1hwN3V4hl
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
関連してこちらも.「西中欧の政治を考える」 https://t.co/BeVLbcxPjo
平島 健司「自由主義と立憲国家 ―西中欧における自由主義の遺産―」『社会科学研究』73: 2 (2022) https://t.co/FZwLCYuJYQ
https://t.co/2s3Hbjo379 レオナード・J・ショッパ「出生率低下に対する日本の政策対応 ―エビデンスより論理と希望に頼る日本」(「2020 ISS-OUP Prize」授賞論文)
プライマリーについてはこちらの科研で研究されているようなので,成果期待.https://t.co/ngbvLDC9VV
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.292-1を掲載しました。 【ドイツ】人権・環境に対する企業の注意義務に関する法律の制定 https://t.co/XmVolTH55B
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.292-1を掲載しました。 【イギリス】2022年議会解散及び召集法の制定 https://t.co/bx6VM8OwSo
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.292-1を掲載しました。 【ロシア】ロシア連邦行政違反法典の改正―ソ連とナチス・ドイツの役割の同一視に罰則を科す法律― https://t.co/IL5dVags90
重村博美「アメリカ諸州における裁判官選任方法と裁判官の役割」『近畿大學法學』65: 2, 2017, 175-203. https://t.co/BK3Uz8heJ1
RT @ykfrs1217: 「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6.…
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・早坂義弘.2019.「熊本地震における災害関連死認定の市町村による違い」『学習院大学法学会雑誌』55巻1号、19-41頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/gs6wl29j…

お気に入り一覧(最新100件)

ドロール元欧州委員会委員長の訃報に接し、今日の欧州通貨統合の基礎をつくった「ドロール委員会」を思い出す。2002年に『日本EU学会年報』にこの経緯について書きました。(英国留学前でして、当時はまだちゃんとEU研究をしていました。) https://t.co/OY98yqHBaT https://t.co/EcqPYfbVkL
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
小野純平、土井翔平「女性と平和、安全保障:女性と内戦に関する研究動向」 https://t.co/FGUdiWMbR0
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
『#外国の立法』No.296を掲載しました。 ドイツにおける一般平等待遇法の改正―反差別独立連邦受託官の新設― https://t.co/Zs5j6QmcQR
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
新型コロナウイルス感染症の経験が示す新たな課題『調査資料』(科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開― 科学技術に関する調査プロジェクト2022 報告書)2023. https://t.co/ncseKKaBXg #NDL調査局今月のトピック #リスクコミュニケーションをめぐる諸問題
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
毎年、コースに配属された2年生向けのオムニバス授業で、わたしは毎回、日経新聞・経済教室に掲載された自分の記事などを題材にするのですが、今年はこちらの論文を使って行動経済学のことを話します。 「実験経済学から見たベーシック・インカム」 https://t.co/YCIyk7C8IV
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1233「花粉発生源対策の現状と課題」(PDF:447KB)を掲載しました https://t.co/RRJlW124Wj
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(上)―国連の枠組みを通じた対応―」(PDF:569KB)を掲載しました https://t.co/X5KM2GZxB2
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1228「諸外国における戦後の憲法改正【第8版】」(PDF:551KB)を掲載しました https://t.co/NB1Y109KsV
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1227「G20各国における近年の憲法改正」(PDF:534KB)を掲載しました https://t.co/BdpnyXOySf
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1219「憲法をめぐる動き【令和5年版】」(PDF:455KB)を掲載しました https://t.co/JNpwlQ41Yb
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1216「個人情報保護法制に関する欧米の動向―立法措置と監督機関の比較―」(PDF:535KB)を掲載しました https://t.co/i732z1kDSo
中国の「偵察気球」でやはり太平洋戦争末期の日本の風船爆弾が連想されているようだ。幼い頃に祖父から風船爆弾の開発に関わったという話を聞かされたような曖昧な記憶があったので検索してみたら、なんと祖父の談話がPDFになっていた。J-STAGEすごい。https://t.co/8Z686uO1dg
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
【EU】高度外国人材受入れ促進のためのEUブルーカード指令『 #外国の立法 』290-2号, 2022.2.10. https://t.co/Hh4arFlgk4 #NDL調査局今月のトピック #雇用をめぐる動向
@keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/bztmLI1Lx8
行動経済学の多くのモデルは合理性を仮定しているということが、専門家ではない人が書いた本ではちゃんと伝えられていないというのもありますね。 以下の論文の2.2節でそのことに触れています。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」 https://t.co/6gEpetGMVf https://t.co/qtm8ZJz0Bc
この(私以外は)そうそうたるメンバーによる科研費ではそういうことを深掘りする予定です。 https://t.co/9Y7ac8fyuT
猫文二の起源?「敗戦直後、われわれ学生の虚脱状態を評して、日本の学生は戦時中猫をかぶっていたとするならば、彼らはまさに猫そのものに没落してしまったのではないか、という意味の痛烈な風刺が一台湾留学生〔邱永漢〕によって提出された」(高橋洸) https://t.co/ndnMlPgmPo
タイの政治学分野の研究で有用な資料とその収集方法について、外山文子・筑波大学人文社会系准教授にお話を伺いました。写真は当館所蔵のタイ語新聞の一部です。#アジア情報室通報 「タイの政治学分野の資料収集について」 https://t.co/URJZLh5b0n https://t.co/RJqHpVty45
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
『#外国の立法』No.293を掲載しました。 #特集 #動物保護 諸外国の憲法における動物保護規定 https://t.co/Ar8FONPIDE
『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1120「公務員の管理職任命時のクオータ制―フランスの例―」(PDF:597KB)を掲載しました https://t.co/rJ39smSode
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
かつて書いた論文、福元健太郎・水吉麻美. 2007. 「小泉内閣の支持率とメディアの両義性」『学習院大学法学会雑誌』43巻(2007年)1号、1-21頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/9HIpEjJccO
かつて書いた論文、福元健太郎・早坂義弘.2019.「熊本地震における災害関連死認定の市町村による違い」『学習院大学法学会雑誌』55巻1号、19-41頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/gs6wl29jpN
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1182「日本及び諸外国における侮辱罪等の概要」(PDF:511KB)を掲載しました https://t.co/AflGu0e3wx
『#外国の立法』No.291を掲載しました。 スコットランドにおける生理用品の無償提供に関する法律 https://t.co/tg9MgP5yiX
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1177「英独仏の主要政党の党首選出方法」(PDF:414KB)を掲載しました https://t.co/KfgvpIIHbu
以前も「専門家委員会の逐語的議事録が公開されないなんて先進国ではありえない」みたいな意見が普通に言われてたけど、実際は逐語録を出してる国外の専門家委員会など殆ど見たこと無い(c.f., 榎2021)。少なくとも学術研究者はまず事実ベースでの確認をきちんとしてほしい https://t.co/TSTneMiYOD
そうではない比較、例えば「比較は反啓蒙の動き」もあったという話もあり、この辺りは「比較政治学の現状と将来」という座談会がおもしろいです。 https://t.co/ccZaMunT6E
こちらの論文も、どちらかというと党派性バイアスの存在に否定的です。なので、国政レベルで政党ラベルの効果が出るというのが面白い、ということでもありますが。 https://t.co/3KWREK6PmQ
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1161「主要国議会の選挙制度及び投票率の推移」(PDF:508KB)を掲載しました https://t.co/4GvMWHJiS1
The Japanese translation of @CasalBertoa (2021) "On the Perils of Popular Presidential Elections" 「大統領直接選挙の危険性について」@whogovernseu 執政長官公選の負の側面を論じた政策レポートです。賛否含め教材としても有用かと思いなして翻訳しました。 https://t.co/XLgvgxsr4v
拙稿がオンライン公開されてたみたいです。学術会議問題の振り返りに資すれば…。 / “戦後史で振り返る「アカデミー」としての日本学術会議の意義” https://t.co/Jq9FNw50Oz
野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeYD52m
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs
【告知】今井真士「執政制度の多様性の再検討:憲法の明示的規定に基づくデータセットの構築、1946~2020年」『比較政治研究』第7巻(2021)pp.57-82. 日本比較政治学会のオンラインジャーナルにて論文が公開されました.興味や機会があれば,よろしくどうぞ. https://t.co/7XQCA0URz5
出ました。「ふるさと納税の計量的検討―2019年を例に―」『金沢法学』64(1)。なんでdoiが使えないんだろう?>https://t.co/jWTZmAUDcb
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
最近、順序効果を抑制する目的で項目ランダマイゼーションを導入する調査が散見されますが、新たなバイアスを生むかもしれないのでケースバイケースですよ、という論文もあったり。こういう地道な研究って大事ですよね。 https://t.co/P3HSK46Mwk https://t.co/Xl7XOMgS6L
ここから読めるhttps://t.co/dJUGzk2qFZ 太田昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」、若者の政治への関心と意見表明が何に規定されているかを分析している。
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
『#外国の立法』No.288を掲載しました。 ドイツにおける法フォーラム財団の設立―法治国家に関する新しいタイプのミュージアムの構想― https://t.co/4wqiIxHlkg
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1138「新興感染症の流行と対策―新型インフルエンザ等への対応を振り返る―」(PDF:523KB)を掲載しました https://t.co/lcaDRZWRy0
私のアブストツイートで出てくる右翼権威主義ですが,尺度の日本語版がこのたび正式に刊行されたようです! オープンアクセスで,項目も載っているので,そのまま研究に使ったりできそうです。 日本語版右翼権威主義尺度の作成 @takano_ryota + @Fumiaki_Taka + 野村先生 https://t.co/jSdgR8vWSj
@myamadakg 確かに。でも麻生総理は下野する可能性もありましたが(それでも麻生総理本人は選挙したかったが不況のせいで断念という証言も)、菅総理は就任直後は衆院選勝利濃厚だったので、菅総理の勘と決断力には疑問です 選挙タイミングという美味しいテーマはすでに優秀な方々が https://t.co/SWeXtMeGch
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
立法調査資料『 #調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1116「新型コロナウイルス感染症と学生支援―主要国の状況と取組―」(PDF:500KB)を掲載しました https://t.co/6336j6UHiI
ちなみに、身内の関連することで恐縮ですがこの書評はものすごくひどいです。私が今まで読んだ学術雑誌の書評の中でも最もダメだと思いました。/CiNii 論文 -  書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳) https://t.co/AWktE3Cmkt #CiNii
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA

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