島木さん (@shimakitan)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
鼎談 「日文研問題」をめぐってを読んだが,歴史学研究会の宮地正人氏と,日文研の井上章一氏との直接対決で,ヒリヒリするけれど,こういったやりとりは大好きだな。https://t.co/V3dEmdLC9r
「エホバの証人信者に対する小切開大動脈弁置換術の経験」https://t.co/vd2E451Lsj
例えば,国家学会雑誌の論考(https://t.co/ZBQ4tVVE7T)はすぐれた社会党研究で, 社会党内における社会主義協会の発言力拡大には,1959年の国会議員の自動的党大会代議員権の廃止が大きく寄与したというような分析に,膝を叩いたりしたのですね。
『神戸外大論叢』の村上信一郎教授退官号(https://t.co/rjK976OgH6)を読んでいたら,村上先生が今後《『現代イタリア』に関する新書を執筆し,イタリア政治の現状分析についての諸論文を一冊の本に編集し,イタリア近現代史とカトリック教会の著作を出す》とのことで高まる。
RT @hahaguma: https://t.co/0AKnq2oPmj←のリンクを間違えていました!ので、以下に貼り直します。労働者派遣法改正の主要論点(pdf)http://t.co/zsTgmYG2DD
RT @Cristoforou: ↓この論文本当にヤバい、頭がくらくらする。うちらがプラスチックを沢山使っているせいで、プラスチックっぽい冷たい性格になっているんではないかっていうことが最初の1ページに書いてあってお茶噴くとこだった http://t.co/xkAH1hOukW
RT @Cristoforou: ↓この論文本当にヤバい、頭がくらくらする。うちらがプラスチックを沢山使っているせいで、プラスチックっぽい冷たい性格になっているんではないかっていうことが最初の1ページに書いてあってお茶噴くとこだった http://t.co/xkAH1hOukW
RT @nekonoizumi: 鍵RT ピーター・バーク「情報の乏しかった時代/情報が溢れ出ている時代」 http://t.co/jYpPSC8y8l バークの東洋大での講演の訳もあった。

8 0 0 0 OA 開化問答

RT @boumurou: 小川為治『開化問答 二編 上』(1875) 「改暦以来は五節句盆などといふ大切なる物日を廃し天長節紀元節などといふわけもわからぬ日を祝ふ事でござる…紀元節や天長節の由来もこの旧平の如き牛鍋を食ふ老爺といふともしりません」 http://t.co/B…
RT @sumidatomohisa: 小澤実2013「二宮隆洋さんのこと」『史苑』(立教大学) https://t.co/0PDZOKA3sI 編集者。『平凡社百科事典』『西洋思想大事典』『哲学の歴史』…。2012年4月15日没。
RT @saisenreiha: 何とドイツの公共性 Öffentlichkeit について考えるためには、何より先ず読まねばならない超重要論考が邦訳されていた。「歴史の基礎概念・公共性について[翻訳と解題・その1]」http://t.co/R7285TiSXT #rekisi…
RT @a_park: この論文購入してDLしたので今から読む / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/SAt4OVglvu
RT @tfuke: 拙稿「一国社会主義から民主社会主義へ 佐野学・鍋山貞親の戦時と戦後」がリポジトリに登録されたとのことですのであげておきます。http://t.co/XJcU1WVQnh 「転向」後の一国社会主義運動を経て、戦後右派社会党や民社連結成に至る彼らの軌跡と思想を…
RT @acaric_rikoukei: CiNii収録論文:おいしいカレーの作り方  (コンクリート工学, Concrete journal 35(4), 50, 1997-04-01) http://t.co/dXT4XWmP
RT @librarius_I: 「プロレスラーの死因に関する一考察」/ 10ページの論文ですが結構な情報量です。 / “八戸学院大学・八戸学院短期大学 学術情報リポジトリ” http://t.co/xEQDvMlVg8 #論文 #プロレス
RT @SfumatoAMR: 読んでしまった。真面目な論文だった。20年前に読んでおくべきだった。RT @ceekz: 大変有益な研究かと。そろそろクリスマスが見えてきましたし。 / CiNii 論文 -  恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/…
RT @MValdegamas: 明神先生、数年前の時点でレッド・パージ研究動向整理の論文書いてるので、こっち読んでから読むか。http://t.co/4jh3pwv5rU

お気に入り一覧(最新100件)

6 0 0 0 OA 書評

大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ https://t.co/XHFdyaKG96
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。
書評対象は法制史研究者の業績ですが、実定法研究にありがちな資料操作を問題にしているので、実定法研究をされる方はこちらも手元に置くと良いのかもしれませんね。 https://t.co/C8Cr2xlweH https://t.co/iXZ74yCby6
真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
PDFあり。 ⇒深澤 敦 「国際労働機関(ILO)の創設」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/4ht0nGsw2Q
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
藤田祐介「高橋史朗氏に聞く ─ 臨時教育審議会 : オーラル・ヒストリー 」 https://t.co/nU0EEW1yNs 香山健一に関する証言が豊富だった。
Twitterで殴り合いが見られるとは思わなかった。なにより静岡県民が不憫だわ。 【参考】静岡県における教育委員会と知事部局の関係 ーー葛藤の提起する制度問題 https://t.co/bzggA3o4aF
森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
https://t.co/2s3Hbjo379 レオナード・J・ショッパ「出生率低下に対する日本の政策対応 ―エビデンスより論理と希望に頼る日本」(「2020 ISS-OUP Prize」授賞論文)
斜め読みした放送大学審査学位論文(博士)が結構面白かった。ただ、間違っている記述があるのが学校事務職員としては残念。 https://t.co/4kMBNFtB8n 教育委員会事務局行政職員に関する研究-教育行政プロパー人事システムと教育行政職員の職務遂行能力-. 2021 #学校事務職員のバトン #教師のバトン
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
選挙制度の制度内/制度間不均一性については、小川さんの整理が参考になるのでどうぞ。 https://t.co/d5pQjKVz69
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
「地方交付税制度解説・単位費用篇」 https://t.co/MVs9krRIIS の2001〜2018年を使って、都道府県の保健所、衛生研究所、及び看護師・保健師・助産師費の標準団体ベースの地方交付税の減り方をグラフ化してみた 1枚目は金額ベース (衛生費の経常経費。保健所費は標準団体保健所数1所当たりに換算) https://t.co/4VXYqSylSI
すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)」 https://t.co/G8WWZqdjhH
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
現代ロシアにおける愛国主義的な歴史修正主義、スターリン再評価など西山美久先生のこのあたり興味深いので 共産趣味を名乗るならぜひお読みください… 現代ロシアの歴史認識問題 : 共産党によるスターリン再評価 https://t.co/kwNAm9sF9A
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
長島修「日本鉄鋼業とインド銑鉄の輸入―岸本商店・日印通商の事業を中心に」『社会システム研究』43(2021年)https://t.co/TXRFUFSJub
菅原光「<自著紹介に代えて>現代語訳の功罪 : 菅原光・相原耕作・島田英明訳『西周 現代語訳セレクション』(慶応義塾大学出版会,2019年)」『専修大学法学研究所所報』62(2021年)https://t.co/tyz7aZJ3Nj ほほう。
この問題についてはとりあえず牧原憲夫先生の「万歳の誕生」を読みましょう。 https://t.co/LhW93g5IGs
“CiNii 論文 - 創価学会団地部の研究(1) : 団地部の概要と団地自治会との関わり” https://t.co/lPRQgxL3l4 ※本文リンクあり
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
川上洋平「リベラリズムの現代的展開―権利と道徳の間で」『専修大学法学研究所所報』63巻(2021年7月)https://t.co/WuEWTUm0Rt オッ
仕方がないので講座派の大家の講演を読んでいる。 https://t.co/qpoO0zDGvw
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/jYTetGE62U
吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii

2 0 0 0 OA 書評

藤原保信さんの『自由主義の再検討』については『イギリス哲学研究』に2回書評が出ているのですよね。 新書で出たとき https://t.co/wsKFAqftNw 著作集 https://t.co/iulPTp1xTi

2 0 0 0 OA 書評

藤原保信さんの『自由主義の再検討』については『イギリス哲学研究』に2回書評が出ているのですよね。 新書で出たとき https://t.co/wsKFAqftNw 著作集 https://t.co/iulPTp1xTi
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
なんか第二次チムレンガ、すなわちジンバブエ独立運動を通じて、英国南アフリカ会社に対する反乱の指導者たちを人々への政治意識を啓蒙する解放軍の歌になったという背景があるようだ。 https://t.co/q4X1B3alZy
CiNii 論文 -  ドイツ連邦共和国における連立政権に関する憲法的研究(2) https://t.co/HbEVTh5lJ6 #CiNii
小野秀誠「教会法学者の系譜」(2018) https://t.co/z4UKM6Xh0o
早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
これ、紀要とはいえ、載るの…? しかもなぜか先行公開されているし。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/DlyGyPMVj9
入試の小論文は論文ではなくてエッセイだからあれでいいんだという意見がありましたが、米国式簡略版エッセイの劣化版としてもあれはひどい。文芸としてのエッセイなら復活したモンテーニュに殴られるレベル。渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ」は必読文献。 https://t.co/6tWlzYy1bP
@knagai8351731 こちらを御参照ください。 ナチス・ドイツの麻薬政策と日「満」https://t.co/tPmWFPBqpN 麻薬の世紀 - 東京大学出版会 https://t.co/JvWjnQNyHY
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
「環境系自己啓発セミナー路線」という文言がなんとも切ない。 水沢努「ある新左翼党派の数奇な運命」( https://t.co/L9ZoQADjM7 ) https://t.co/7q02dvhu9N
昨日見かけた論文、中身見たら色々な意味で凄まじいものだった。 アイドルの比較歴史制度分析を目指し、近現代150年の日本経済の経済循環の長期波動の推移からアイドルシーンの変遷を読み解く「123ページ」の論文。 ⇒平山朝治「アイドル150年 : アイドル・ブームと長期波動」 https://t.co/027XumRwEC
宣伝!! CiNii 論文 - 押川春浪の『武侠六部作』の構造と読者共同体 : 『冒険世界』に参加する読者たちと媒介者としての春浪  https://t.co/it1JnDMkAY #CiNii
@shinichiroinaba @kaikaji @myamadakg 今野さんのご関心はこのあたりを。 https://t.co/qBujMO1XfR https://t.co/gyFb6YLvK7 網谷さんのご関心はこの辺りを。 https://t.co/Cl2lDjqxyN わたしは犬童一男さんから篠原さんの枠組みで政治史を教わったので、どちらも非常に興味深く拝読いたしました。
@shinichiroinaba @kaikaji @myamadakg 今野さんのご関心はこのあたりを。 https://t.co/qBujMO1XfR https://t.co/gyFb6YLvK7 網谷さんのご関心はこの辺りを。 https://t.co/Cl2lDjqxyN わたしは犬童一男さんから篠原さんの枠組みで政治史を教わったので、どちらも非常に興味深く拝読いたしました。
たまたまイギリス労働者階級の「形成」をめぐる論争を扱った論文を読んでいる。小田中直樹「言語論的転回と歴史学」『史学雑誌』109(9)、2000年。 https://t.co/HP9go8xBJe
アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://t.co/TmKxv9by93
「時代」の章は、法制史学会の「シンポジウム 法学における歴史的思考の意味」( https://t.co/S8LLUzKoho )での樋口陽一さんのご報告と読み合わせると面白いのではないかと。 https://t.co/KxOxOtY7Xc
また学歴・学校が夫婦の出会い方にもたらす効果については茂木暁さんの論文において分析されている。データは東大社会科学研究所の「働き方とライフスタイル」調査。「日本女性の結婚への移行の再検討」、『人口学研究』第50号(2014年)。 https://t.co/2hnOMVgGSj
御厨貴先生と野島博之先生が1986年(今から30年以上前!)に共同執筆した論文「“過疎“檜原村の選挙調査報告――高度成長の時代とその後」が実に面白い!!  ↓にて公開されています。 https://t.co/3waThxD3sC
このご論文ですか。「地方への道:国会議員と地方首長の選挙政治」 https://t.co/MpCk6yQPl3
この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co/81cPw9V3Ye #CiNii
2016年度の概要と資料はこれですね。https://t.co/wyWSDFgN1r  https://t.co/6vV2AJAxEx 法令とは何ぞや、とか調べ方とか、この手のことの基礎をまったくすっぽかしてたり、入門本ですら挫折する人間には初歩の初歩があるのはありがたいですね。
これか。というかユリイカがそんな特集組んでたの知らなかった。CiNii 論文 -  ロック論の書き方? (特集 論文作法--お役に立ちます!) -- (カルスタ、ロック論、映画論) https://t.co/ETiR2Dk5lU #CiNii
昭和4年の小選挙区制法案をめぐる議事妨害に関する論文があった。牛歩戦術の初出だという。フィリバスターも。PDFあり。 前田英昭「床次の小選挙区制法案と議事妨害」『政治学論集』36, 1993 http://t.co/lpZUeYIdgF
CiNii 論文 -  生活保護制度における住宅扶助の歴史的検討 http://t.co/8sMuP6TVrJ #CiNii
こういう論文があったり。PDFで読めます。ちなみに2010年度の図書館研究奨励賞とりました。 ⇒木川田朱美、辻慶太「国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況」『図書館界』61(4), 2009 http://t.co/HMtQ8iRSEC
CiNii 論文 - 「カール禿頭王は本当に禿げていたか」 http://t.co/TiwMvTh1vr すごいタグを見た http://t.co/arr26fS4XM
この辺の話は、これも参考。前近代国家の財政基盤の問題として、近世西欧における傭兵や、宋代の「冗官」に絡めるのが示唆的 CiNii 論文 -  荻生徂徠の『政談』と『鈐録』について -武士土着論とその背景にある危機意識- http://t.co/NSLD5nHKcE
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
15年前の科研がやっと本になったぞイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ http://t.co/QojtGY5CVZ
これ(PDF注意)↓ね。後で読む。φ(・_・ http://t.co/oaxjMHPcrz
RT @tera_sawa CiNii 論文 - 日本の治安悪化神話はいかに作られたか : 治安悪化の実態と背景要因(モラル・パニックを超えて)(I 課題研究 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言) http://t.co/webNkO6Ytr … #CiNii

フォロー(423ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(67ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)