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クロムウェル治下における「寛容」の限界--ジェイムス・ネイラ-「ブリストル入城事件」の政治的・思想的位置
著者
香内 三郎
出版者
東京経済大学
雑誌
東京経済大学人文自然科学論集
(
ISSN:04958012
)
巻号頁・発行日
no.106, pp.37-58, 1998-07
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40002589342
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