出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.989, pp.68-70, 1999-05-03

山下哲生は、3つの顔を持っている。卑近な表現を使うと"株屋""ペンキ屋"そして"魚屋"。何のことだと読者は思われたかもしれないが、彼はこれらの顔を自在に使い分け、アジアをまたにかけて活躍する極めて個性的な経営者だ。 「彼のように国際的でユニークな個人が続々と出てくるようになれば、21世紀の日本は大きく変わるだろう。彼の行動に大いに注目している」。

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こんな論文どうですか? フォーカスひと 山下哲生氏(日本アジア証券社長)アジアで3つの会社経営,「一途さ」が華僑を口説く,1999 https://t.co/dTgFB9l64X

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