出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン (ISSN:09147845)
巻号頁・発行日
no.294, pp.108-112, 2000-12

■鹿児島市内の繁華街にたたずむ小さな定食店「山椒」。わずか14.5坪(47.9)で月商550万円を売り上げる同店の看板商品は、「貝汁」(アサリの味噌汁)と「わっぱ」(わっぱ飯)。酒を飲む前、飲んだ後のサラリーマンの小腹を満たし続けて創業35年目を迎えた。■「貝汁」は、アサリたっぷりのボリューム感と、ほのかに甘い米麹味噌、それに三つ葉が醸し出す上品な味わいが売り物。

言及状況

Twitter (1 users, 2 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? にっぽん繁盛記 ネオン街の小腹を満たして35年 山椒(定食店、鹿児島市),2000 http://t.co/0o0ETjoSie
こんな論文どうですか? にっぽん繁盛記 ネオン街の小腹を満たして35年 山椒(定食店、鹿児島市),2000 http://t.co/0o0ETjpq7M

収集済み URL リスト