Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
3
0
0
0
座談会方式による私的鑑定人の尋問--専門訴訟の証拠調べにおける新たな試み
著者
信濃 孝一
寺田 利彦
出版者
判例タイムズ社
雑誌
判例タイムズ
(
ISSN:04385896
)
巻号頁・発行日
vol.54, no.27, pp.4-16, 2003-12-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(3 users, 3 posts, 0 favorites)
コンカレント・エヴィデンスと類似の裁判例の,日本の裁判官による報告です.担当裁判官が継続できなかった理由は弁護士の反対です. CiNii 論文 - 座談会方式による私的鑑定人の尋問--専門訴訟の証拠調べにおける新たな試み http://t.co/C7dDiqds #CiNii
訳語だけど、「協働鑑定」なんてのはいかにも硬い。「寄り合い鑑定」ぐらいでいいかしら。似たような試みで「座談会方式」というのが実施されたこともあり(http://t.co/5VvDpbik)、それでもいいと思う。
【法と科学】日本ですでにコンカレント・エビデンスの類似先行例あり>信濃・寺田(2003) http://t.co/m5AxxmnM 【今日の研究会で信濃先生から指摘】
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40006005749
(3)