吉良貴之|Kira, T. (@tkira26)

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こういうことは私が、吉良(2009)「法時間論:法による時間的秩序、法に内在する時間構造」『法哲学年報』2008で書いたことそのままなんだけど、やっぱ日本語で書いてても仕方ないな。 https://t.co/f5yQeYOShB
川鍋健さん(早稲田大学、憲法学)より、「裁判官の選定罷免について」『早稲田政治経済学雑誌』398号(2022年9月)抜刷をご恵投いただきました。アメリカ司法がどのように民主的正統性を確保しようとしているかを丁寧に見たうえで、国民審査の可能性を探るものです。 ➡️https://t.co/uWpiyTJatj https://t.co/B1OtLgShoi
廣光俊昭(2022)「世代間における互恵性の機能についての考察:逐次的な寄付行動についての実験からの示唆」『経済政策ジャーナル』18(2):世代間互恵性モデルの実験的検証。 https://t.co/ynA7uchBbT
榊原秀訓(2019)「イギリスにおける「行政的正義」の現状 : 原処分の改善,デジタル審判所と行政的審査」南山法学 43(2) https://t.co/duisb2iwyi 榊原秀訓(2014)「イギリスにおける「行政的正義」実現に向けた構造転換」名古屋大學法政論集 255 https://t.co/8s8jJCWw0F
吉良貴之「法時間論:法による時間的秩序、法に内在する時間構造」『法哲学年報 2008』(2009年)が公開されていました。10年以上前の短い論考ですが、ちょっと変わったこと書いてるとは思います。 https://t.co/wrxVccmBXE
CiNii 最古の「論破」論文は、水科七三郎「虹蜺ノ謬説ヲ論破ス」『氣象集誌』第1輯(1882年)のようだ。 https://t.co/pQedOiZWd5
「ワンチャン」はもう「なんなら」ぐらいの意味で用いられているのか。 ※ 参考:なんならとは何か https://t.co/UktwAkKLhi
2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作家映画」の系譜」 https://t.co/vAhaxFB9dO
2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作家映画」の系譜」 https://t.co/vAhaxFB9dO
2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作家映画」の系譜」 https://t.co/vAhaxFB9dO
この映画で扱われているドレーアー法については以下に簡潔な解説がある(2章、グレーヴェ論考)。 ヨアヒム・ペレルス、ミヒャエル・グレーヴェ、トム・セゲフ(木田稔訳)「刑法によるナチの過去の克服に関する3つの論考」『立命館法学』379号、2018年 ▶️ https://t.co/aXL5kw02mS
春山さんだ。 ▶️ 全文:https://t.co/O9ocfagD4c https://t.co/DC6jwoQ5O4
参考、神橋和彦「地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 : 出席停止処分に対する司法審査を中心に」、立教法学102巻、2020年3月。 https://t.co/1t1jMDieus
水川喜文「プラグマティズムと現象学の末裔:エスノメソドロジー的思考の源泉に関する試論」『年報社会学論集』9号、1996年。 https://t.co/Z53Nr6hrFr
②「新型コロナウィルス雑感:自粛要請、休業補償、都市封鎖」『横浜法学』29(1)、2020年 ➡️ こちらは以下のリポジトリで読むことができます。「休業と補償はセット」という言い方に、「……本当?」と思った方はぜひご覧になるとよいと思います。 https://t.co/veICmcNTls
木村淳子「ルイーズ・グリック:花の声、人の声」(『北海道武蔵女子短期大学紀要』37巻、2003年)。代表作いくつかの翻訳あり。 https://t.co/yyVbm0neAC

2 0 0 0 暴力論叢書

「暴力論叢書」って強そうなシリーズね。 https://t.co/RK93p9ITK0
@Liberal_Rabbit @contractio 三本卓也「ホーフェルドの義務と特権・自由:義務論理と行動論理による再定義(1)-(3完)」(立命館法学2011-1, 2013-2, 2013-3)が最も浩瀚で、日本語も含め関連文献が網羅されていると思います。 https://t.co/uwbUHg2A9l https://t.co/4lV8pIZVSO https://t.co/56sRwnRkrk
@Liberal_Rabbit @contractio 三本卓也「ホーフェルドの義務と特権・自由:義務論理と行動論理による再定義(1)-(3完)」(立命館法学2011-1, 2013-2, 2013-3)が最も浩瀚で、日本語も含め関連文献が網羅されていると思います。 https://t.co/uwbUHg2A9l https://t.co/4lV8pIZVSO https://t.co/56sRwnRkrk
@Liberal_Rabbit @contractio 三本卓也「ホーフェルドの義務と特権・自由:義務論理と行動論理による再定義(1)-(3完)」(立命館法学2011-1, 2013-2, 2013-3)が最も浩瀚で、日本語も含め関連文献が網羅されていると思います。 https://t.co/uwbUHg2A9l https://t.co/4lV8pIZVSO https://t.co/56sRwnRkrk
RT @inunotaigun: ちなみにコンスタンの「近代人の自由と古代人の自由」は既訳がある 中京大学学術情報リポジトリ-トップページ 近代人の自由と比較された古代人の自由について : 一八一九年・パリ王立アテネ学院における講演 https://t.co/TCDaclXi…
三上佳佑先生(南山大学、憲法学)より、ご論考「フランス第二帝政下の憲法構造:執行権責任の内部構造に対する分析を中心として」(南山法学42巻3-4号、2019年6月)の抜き刷りをご恵投いただきました。ありがとうございます。 ◆本文:https://t.co/SnxKVfB9a0 https://t.co/u26E3LJtsF
山本展彰さん(大阪大学大学院・法哲学)より、論文「法的因果関係論の法理学的再検討:ハート=オノレとその批判者を中心に (1)(2完)」(阪大法学68巻6号、69巻1号、2019年)抜刷をご恵投いただきました。ありがとうございます。 (1) https://t.co/bJHRR3qfYR (2) https://t.co/hc0tZs7K80 https://t.co/xVUWaQ1ltJ
山本展彰さん(大阪大学大学院・法哲学)より、論文「法的因果関係論の法理学的再検討:ハート=オノレとその批判者を中心に (1)(2完)」(阪大法学68巻6号、69巻1号、2019年)抜刷をご恵投いただきました。ありがとうございます。 (1) https://t.co/bJHRR3qfYR (2) https://t.co/hc0tZs7K80 https://t.co/xVUWaQ1ltJ
@inunotaigun そのへんはもう触れたくない領域。 https://t.co/lZ5iETtpEi
見崎史拓さん(名古屋大学大学院・法哲学)より、論文「憲法的機能は国家のみに見出せるのか?(1)(2完)」(名古屋大学法政論集281、282号、2019年)抜刷をご恵投いただきました。立憲主義的人権保障における「社会」の役割を論じる意欲的な論考です。 https://t.co/0imkommHdm https://t.co/ztvxHxRo1i https://t.co/RPA1MFAJ9k
見崎史拓さん(名古屋大学大学院・法哲学)より、論文「憲法的機能は国家のみに見出せるのか?(1)(2完)」(名古屋大学法政論集281、282号、2019年)抜刷をご恵投いただきました。立憲主義的人権保障における「社会」の役割を論じる意欲的な論考です。 https://t.co/0imkommHdm https://t.co/ztvxHxRo1i https://t.co/RPA1MFAJ9k
>RT 警察官の法意識調査は法社会学のほうの伝統的テーマ。ネット上で読めるものとしては以下など。 吉田如子「日本における警察官職業文化:調査票調査によって」『法社会学』2010(72)、2010年。 https://t.co/PDaI4ZFpW3
本年度司法試験の公法系第1問は、フェイクニュース規制法案へのリーガルオピニオン型。昨年度に引き続き、現代的問題への広い視野が求められている感じ。 https://t.co/G9vTc5Kxx5
三上佳佑先生(南山大学・憲法)より、ご論考「大革命初期における大臣責任制の一断面」(南山法学41巻3-4号、2018年)抜刷をご恵投いただきました。ド・モレヴィル海相事件、ドゥレサール外相事件を素材に「政治責任」の動態的追及のあり方を考察されています。 ◇ 全文PDF:https://t.co/vEZSJAsaTq https://t.co/mAQL56hBnG
[新刊]毛利透ほか編『比較憲法学の現状と展望』(成文堂、2018年10月) 毛利透「世代間正義と民主主義」など。 目次:https://t.co/B3F52mXxPH 関連科研費課題:「世代間正義と民主主義の緊張関係についての法理論的・法制度論的考察」(2014-18年度、毛利透代表、基盤B) https://t.co/LFdgkU0OEE
本務校の紀要がオープンアクセス化され、J-stage で読めるようになりました。といってもまだ少しずつで、今のところ私のは短いの1本。優秀な卒論の紹介です。 菊池稔・吉良貴之「森のようちえんに関する総合研究」、『都市経済研究年報』15号、2015年10月、pp. 123-6. https://t.co/uniANgsJ9l

10 0 0 0 OA 法哲学・法思想

戒能通弘・濱真一郎「学会展望 法哲学・法思想」『イギリス哲学研究』39号、2016年。イギリス(と一部アメリカ)の近代以降の法哲学・法思想史の研究状況の概観。現在の代表的な研究者がどこの大学に在籍しているかなどもわかって便利。 https://t.co/PPrNkXYSpK
元山健先生によるアイルランド憲法の解説と翻訳はこちら。 https://t.co/fm0gszDbRE 第40条第3節第3項「国は、胎児の生命権を承認し、母の生命権も等しく適正に尊重しつつ、胎児の権利を法律において尊重し、また、その権利を法律により可能な限り保護し、擁護することを保障する。」

1 0 0 0 東北法学

@contractio 院生紀要のほうみたいです。こっちは所蔵があんまり多くないですね…。 https://t.co/bvXhQiNG49 https://t.co/oZebnbLavB
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
引かれている論文は↓ですが、かなり全面的に使ってくださっていてありがたい限り。 https://t.co/vskeuDMPXH
「(6)本稿でいう法実践は、吉良とルーマンが法と時間の議論の中心に置く裁判のことを指している。」(154頁) https://t.co/Bf63D081wz 「吉良とルーマン」!!!
@mofjd 論座 https://t.co/Fms6GOaydm 世界 https://t.co/e2QLXzYoWh そんなにはっきりとした廃止論というよりは、「命を奪う」ことの道徳的重みにフリーライドは許されないといった論旨だったかと思います。
@mofjd 論座 https://t.co/Fms6GOaydm 世界 https://t.co/e2QLXzYoWh そんなにはっきりとした廃止論というよりは、「命を奪う」ことの道徳的重みにフリーライドは許されないといった論旨だったかと思います。
ネット上で読むことのできる関連文献として、以下などがあります。 「悪法を是正する義務」静岡大学法政研究19巻2号、2015年 https://t.co/kyphlO1Vur 「遵法責務論と法の規範性」『法哲学年報2002』2003年 https://t.co/FhgPTlQstZ
中山信子先生がドゥルシラ・コーネル(吉良・仲正監訳)『イーストウッドの男たち』(御茶の水書房、2011年)の書評を書いてくださっていました。 https://t.co/PNWhk4Qr4C
志位同志のデビュー論文(浅田彰批判)ってどこで読めますか!? — .これですね。 http://t.co/jbcQNvNNag .『前衛』ぐらいだったら大学図書館とかにバックナンバーあると思います。 http://t.co/A2mikhjBEK
@Consav455 いや、科学的社会主義とか歴史の発展法則とかゴリゴリと教条的なこと言ってます。浅田(やそのエピゴーネンのポモたち)は概念の遊戯に淫するばかりで資本の延命に力を貸すだけとかそんな。↓これです。 http://t.co/jbcQNvwbLG
という情報をいただきました。 森田朗「行政学的思考と行政法学的思考」(年報行政研究29号、1994年) https://t.co/tm39lAdXYR @contractio @kfpause
森田先生のこれとかいいんじゃないですかね。行政学と行政法学https://t.co/fNjpdWqStH... — .これはいいですね。どもども。 http://t.co/VI2uSr5Lzl

2 0 0 0 OA 多数決と白票

今村成和「多数決と白票」(北海道大学法学会論集10号、1960年)はタイトルは面白そうだが、主に議会での話。有権者の代表たる議員が何の意思表示も示さないのはどうなのという。普通選挙での一般人の白票は問題になっていない。 http://t.co/b4vIQvPugs
@ravie_N これですなあ。 鈴木老生『民衆本位登記の實際』(民衆法令普及會、1928年) http://t.co/JyjE52prwg
ホセ・ヨンパルト「<展望>上智大学の猫たち : 動物にも権利があるか」、ソフィア48巻1号、1999年 http://t.co/zwUW9MGoJY のんきなタイトルのゆるいエッセイかと思いきや、後半、動物の権利主体性を否定する強めの主張がなされている。
梅澤礼「1830-40年代の監獄論争はバルザックにどのような影響を与えたのか?」、日本フランス語フランス文学会関東支部論集17号、2008年 http://t.co/4rfz7GAhZq
森村進「創造債務の間接強制」、神奈川法学22巻1号、1986年 http://t.co/0Tpst59JKw 「創作や著述は、そもそも何もなかったところに創造者が粒々辛苦の末その頭脳と技術を使ってひねり出すものだ、という見方をとれば、間接強制は創作や著述を妨げることはないだろう」
水谷剛「世代会計の手法面の展開と類型」滋賀大学経済学部研究年報20巻、2013年 http://t.co/aT0RePt1hv 吉良(2006)の世代間正義論を引いてくださっている(29頁、注29)。ありがたいことです。
@Mouthdamendedme ここでの議論は他者との共生といった話の前に、他者がいようがいまいが「死そのもの」はなぜ悪いかを形而上学的に考えるものです。たとえば↓の論考などご覧になってみてください。 http://t.co/2RFguPooJ8
[メモ2]ソラヤ・アムラニ=メキ「消費法における集団訴権」 http://t.co/CQyBTcylj5 背景はこのへんを押さえておくとよいのだろう。
内田力蔵『イギリスにおける遺言と相續――ブラックストーンを中心として』(日本評論新社、1954年) http://t.co/kg9ZzKM0xu
@Yuu_kiyo この報告や、 http://t.co/y2sPnu2d9j 末尾に書かれている図書の論文などで同様のテーマが発展的に論じられています。
訳語だけど、「協働鑑定」なんてのはいかにも硬い。「寄り合い鑑定」ぐらいでいいかしら。似たような試みで「座談会方式」というのが実施されたこともあり(http://t.co/5VvDpbik)、それでもいいと思う。
砂本文彦「近代日本のダンスホールに投影された空間意識」(http://t.co/QpVCAshM)という論文があった。戦前のダンスホール事情。やはり基本いかがわしい場所と捉えられていたもよう。
そういえば @Keiyamamoto さんのご論考(http://t.co/5rFpQe5U)拝読しました。後期アーレントにおける「真理と政治」の捉え方の微妙な揺らぎが明晰に整理されていて、勉強になりました。

お気に入り一覧(最新100件)

真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
元木康介, 石川伸一, 朴宰佑「昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望」『心理学研究』2021, 92 巻, 1 号, p. 52-67, https://t.co/JFQYaFOA8r
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
竹内幹「社会保障のための行動経済学:補正か誘導か」社会保障研究 第6巻 第3号(通巻第22号:2021年12月刊) ナッジの是非や手法ではなく、「どのパラメーターに影響を与えるかという明確な目的意識」の枠組みの重要さを提示。いよいよこういう話が来た。 PDF https://t.co/Xabcm1CHbe
ここから読める https://t.co/nSn3cfFxUV 三牧聖子「アメリカは「例外国家」であり続けるか? : 米大統領選後の展望」、後半のアメリカにおける「自由」と連邦最高裁の問題についての部分が面白い。
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
医学のための因果推論の基礎概念 読まねば!? https://t.co/3nyjCagHBh
日本不動産学会から論説賞をいただきました。3年前に書いた「地方自治と所有者不明土地問題」で、短期と長期に取り組むべき課題のメリハリをつけて論じた点が評価されました。https://t.co/PWGVXVDslW https://t.co/JDuhh1sCDx
1920年代の日本における社会連帯論の受容がどういったものだったかを簡潔にまとめたものとして。 池本美和子「日本における社会連帯論--道徳的規範を超えられるか?」 https://t.co/exYmFxmZtl #CiNii
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
大学における私語問題を考える / 大石 和男 https://t.co/68Z3eWs2tz
分担執筆をしました『⼈⼯知能・ロボットと労働・雇⽤をめぐる視点』(国⽴国会図書館)が、国会議員の先生方・関係者の皆さまに配付され、本日ウェブでも公開されました。ぜひご活用ください! https://t.co/IrIOJWEVuO https://t.co/fvRTT3RYW2

46 0 0 0 OA 操觚字訣

「連」「聯」が話題になってるそうだが、同訓異義の漢字を調べるには『訳文筌蹄』と『操觚字訣』だって学校で習ったよね? 『操觚字訣』 https://t.co/uQaZ8hBibF 『訳文筌蹄』 https://t.co/Wd0YXzmziJ

46 0 0 0 OA 訳文筌蹄

「連」「聯」が話題になってるそうだが、同訓異義の漢字を調べるには『訳文筌蹄』と『操觚字訣』だって学校で習ったよね? 『操觚字訣』 https://t.co/uQaZ8hBibF 『訳文筌蹄』 https://t.co/Wd0YXzmziJ
(宣伝)『縮小都市の政治学』編者以外の執筆者は,阿部昌樹・砂原庸介・曽我謙悟・玉井亮子・待鳥聡史・林昌宏(敬称略)です。科研 https://t.co/RYzgqqhOSz の共同研究の成果であり,政治制度に注目して縮小都市を考える,というアプローチです。

46 0 0 0 OA 日本新聞年鑑

『日本新聞年鑑』(大正14年)掲載広告 天下の電通も、大正14年はこうだったか…的なhttps://t.co/KXu7Q26FT6 https://t.co/6mZsRUOFOV
これね。 CiNii 論文 -  性暴力の罪の行為と類型 https://t.co/KunCfj4VQb
手前味噌で恐縮であるが、公証行為の性質論については、こちらの拙稿(とくに364-365頁)を参照されたい。 CiNii 論文 -  準法律行為的行政行為の概念について https://t.co/m7G3tfFVuq #CiNii
「研究者市場における文科系博士院生の就職要件―JREC-INによる公募情報の分析」(『東京大学大学院教育学研究科紀要』52、2012)→http://t.co/2piUeRHDWU(PDF) 人文社会科学系の若手研究者の就職状況を分析。要求される能力や勤務形態などの観点から。

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